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23 Cards in this Set

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N + ばかり


Vて

Si utilizza per esprimere "solo"; "soltanto"; "solamente".


N    ばかり


Vて +   ばかりだ


     ばかりのN


ばかりで


Vて + ばかりいる (accezione negativa)



- この店のお客さんは、女性ばかりですね。


(=女性だけ)


- 弟は、テレビを見てばかりいる


( = いつもテレビだけ見ている)


- 息子は仕事もしないで遊んでばかりいる


(= いつも遊んでいる)

N + だけしか +Vない

Si utilizza per esprimere "solo"; "soltanto"; "solamente" in modo enfatizzato " Non


... che...".


N + だけしか + Vない



N + だけしか + Vない



- このコンサートは、会員だけしか入りませ


(=会員だけ入る)


- 今日はお客様が一人だけしか来ませんでした。


(=一人だけ来た)


~さえ

Significa "addirutta" o "anche"/"neanche". Forma alternativa di ~も


N


Nに + さえ


Nで



- ひらがなさえ書けないんですから、漢字なんて書けせん


(=ひらがなも)


- そんなこと、子供でさえ知っている


(= 子供でも)

~こそ

Viene utilizzato per esprimere enfasi


N      +こそ


~から(理由)



- 明日こそ勉強する


(= 明日はきっと)


- 愛情があるからこそ、しかるんです


(= 本当にあるから)

関して/に関する

Significa "avere una relazione" , "un legame con".



       関して


Nに  +   関しては


[文]のに    関しても 


       関するN



- この問題に関して、ご意見ありませんか。


(= この問題に関係して)


- 農業に関する論文を読む


(=農協に関係する)


Nについて

Significa "riguardo a"


    ついて


Nに + ついてのN


   ついては


    ついても



- 日本文化について勉強する


(= 日本文化に関して)


- [受験についての注意] を読む


(= 受験に関する)

Nによれば/によると

Si utilizza per indicare la fonte di notizie.


"Stando a..."; "Secondo quanto dice..."


     よれば


Nに +   よると



- 天気予報によれば、明日は春らしい


(= 天気予報で聞いたが)


- さっきの地震はテレビの速報によると震度3だそうだ


( = 速報で見たが)

Nによって/によっては/により/によるN

Si utilizza per esprimere il modo in cui qualcosa viene fatta; la causa di qualcosa; il caso specifico...


   よって


Nに + よっては


   より 


   よるN



-彼は努力によって病気を克服した


(= 努力して)


- 人によって考え方が違います


(= 人が違えば)


- 台風によって屋根が飛ばされた


(= 台風で)

Trasformazione in -さ degli aggettivi in sostantivi

Si utilizza per sostantivi usati per indicare una caratteristica o un sentimento


Agg. い + さ (うれしさ; 暑さ; 甘さ...)


Agg. な   ( まじめさ…)



- 大きさは違うが、君と同じかばんを持ってあるよ。


(= どのぐらい大きいか)


- 子供に命の大切さを教えなればならない


(= 命がどのぐらい大切か)

Trasformazione in -み degli aggettivi in sostantivi

Si utilizza per nomi usati per indicare condizioni e natura di cose e situazioni.


Agg. い + み (悲しみ; 弱み; 痛み…)


Agg. な + み (真剣み…)



NON SI UTILIZZA PER: 大きい; うれしい; 暑い; まじめ… (SI UTILIZZA -さ)



- 戦争が終わった今でも、この国の苦しみはまだ続いている


(= 苦しい状態)


- 田中さんの強みは、2ヵ国語が話せるということです


(= 強い点)



Sostantivizzare le frasi con 〜こと

Si utilizza per sostantivizzare le frasi


Nの


Nである


Agg I    +こと


Agg な


V



-来週のテストのことで、質問があります


(= テストについて)


- 田中さんが入院したことを知っていますか


(= 入院したという事実)



Sostantivizzare frasi con ~の

Si utilizza per sostantivizzare frasi, spesso seguito da aggettivi.


V      (見ているが楽しい)


Aい     (いいのを選んでください)


       (暑いのはきらいだ)


Aな  + の  (元気なのがいたばんだ)


Nな



- 田中さんに電話するのをすっかり忘れました


(= 電話すること)


- 日曜日に混んだところへ行くのは、あまり好きではありません


(= 行くこと)


Nという/といった

Si utilizza per esplicitate il nome di qualcuno o qualcosa.


Nという/といった  N


N という/といった  もの


Nという/といった  こと



- さっき、木村さんという人から電話がありましたよ


(= 木村さんという名前の人)


- これは、日本の楽器で[尺八]というものです


(= [尺八]という名前の楽器)


- お金はいりません。無料ということです


(= 無料という意味)


- この高校では、テニス、サッカー、野球といったスポーツが盛んです


(テニス、サッカー、野球などの)

Nというのは/っていうのは

Si utilizza per indicare un termine specifico di cui verrà chiarito il significato.


 というのは


N っていうのは



NというのはNのことだ


NというのばNという意味です



- [デジカメ]というのは、デジタルカメラを短くした言い方です


(= [デジカメ]の意味)


- [電車で[カクテイ]っけいうのは何のことですか]


[各駅に停車する電車のことです]


(= [カクテイ]の意味は)


[文]というの/っていうの/ということ/っていうこと

Si utilizza per trasformare una frase in un nome per usarla come soggetto o complemento oggetto.


  というの


[文] っていうの


  ということ


  っていうこと



- リンさんが帰国するということを聞いて驚きました


(= 帰国するという話)


- こんなによく遅刻するというのは、問題ですよ


(= 遅刻をするという事実)


- 田中さんが医者だというのはを知らなかった


(= 医者だという事実)

というと/といえば/といったら

Significa "se si parla di...", per citare qualcosa a proposito di cui poi si daranno informazioni aggiuntive.


         


         というと


N/aggい/aggな/V + といえば


         といったら



- 京都というと、お寺をイメージします


(= 京都ということばから)


- 日本の食べ物といえば、おすしがいちばん有名だと思います


(= 日本の食べ物で考えてみると)


- 夏の果物といったら、やっぱりスイカだね


(= 夏の果物と聞いて思い出すのは)

と言っても

Si utilizza per citare qualcosa che è avvenuta diversamente da come ci si potrebbe aspettare. "Anche se è... È stato..."


         


N/Agg.い/Agg.な/V +  と言っても



- 週末は旅行しました。旅行といっても、近くの温泉に行っただけですが


(= 旅行と言えるものじゃなく)


- 今週は忙しい、といっても先週ほどじゃない


(= 忙しいが)


というより/というか

Significa "piuttosto che"; "di più che"



N/Agg.い/Agg.な/V  +  というより


            というか



- 前の車は遅すぎて、走るというよりはっているようだ。


(= 走っているというよりはっているようだ)


- 今日は涼しというより寒いくらいだった


(= 涼しというよりも寒いというほうが合っている)


- あの学生はできないというか、やる気がないのでしょう


(= できないのではなく)

Vて + ごらん

È una forma alternativa di Vて + みなさい


Vて + ごらん (なさい)



- わからなかったら、先生に聞いてごらん


(= 聞いてみなさい)


- もう一度やってごらんなさい


(= やってみなさい)

V + よう(に) + 言う/頼む

Significa "dire/chiedere di fare qualcosa a ..."


Vる + よう(に )+ 言う/ 頼む


Vない + よう(に )+ 言う/ 頼む



- 田中さんに、私の部屋に来るように言ってください


(= [来てください]と言って)


- 妻に、家ではタバコを吸わないよう(に)言われています


([吸わないで]と言われて)

Imperativo と + 言われる/注意される/しかられる/怒られる















È una forma che rende meno rude la forma imperativa, mantenendone inalterata la funzione.V[命令形] と   +  言われるVるな   と      注意される            しかられる            怒られる- 医者に酒を飲むなと言われた([飲んではいけない]と)- 先生に、もっと勉強しろと言われた([勉強しなさい]と)- 父に、もっと早く帰れと注意された([帰りなさい]と)

Vてくれと 頼めれる/言われる

Si utilizza per esprimere in modo gentile una richiesta che è stata fatta a noi da un'altra persona


Vてくれと   + 頼まれる/言われる


Vないでくれと + 頼もれる/言われる



- 友達に、田中さんの電話番号を教えてくれと頼めれた


(= [教えてください]と)


- 大家に、関係の前に自転車を置かないでくれと言われた


(= [置かないでください]と)

敬語 (行く ~ 来る ~ いる)

I verbi 行く e 来る diventano 参る (quando si parla di se stessi) e いらっしゃる (quando si parla di un'altra persona).


Il verbo いる diventa おる (quando si parla di se stessi) e いらっしゃる (quando si parla di un'altra persona).


.



Eccezioni: もうすぐ電車が来る


= まもなく電車が参ります