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18 Cards in this Set

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血漿タンパクのはたらき


・細胞の( )供給源→アルブミン


・( )の維持、血管内の水分保持→アルブミン


・( )などの運搬→αとβグロブリン


・免疫反応→( )


・( )作用→フィブリノゲン

アミノ酸


膠質浸透圧


ホルモン、ビタミン


γ-グロブリン(免疫グロブリン、抗体)


血液凝固作用

血漿には緩衝作用がありpHを( )に一定に保つ



→酸性物質を血中の( )などの働きで中和させる



→CO2は( )から、H+は( )から排泄

7.40


HCO3-(重炭酸イオン)



腎臓

pHが酸性側に向かう状態を( )


塩基側に向かう状態を( )という

アシドーシス


アルカローシス

止血は


一次止血は( )によるもの


二次止血は( )によるもの

セロトニン


ADP(アデノシン2リン酸)

血液凝固に関わる因子を( )という

血液凝固因子

血管外に流出した血液がゼリー状の塊になったものを( )という

血餅

血餅が硬くなり、淡黄色の液が外に出てきたものを( )という

血清

二次止血の第一相では


( )が作用しあい、( )が活性化される

Ca2+


第Ⅹ因子

二次止血の第2相では活性化の第Ⅹ因子はCa2+の存在下で( )を作用し、( )に変える



→産生には( )が必要。不足は血液凝固障害の恐れ

プロトロンビン


トロンビン


ビタミンk

二次止血の第3相では


トロンビンはCa2+の存在下で( )に作用し( )に変わり、フィブリンの繊維網に血球が補足されて血液凝固が完了する

フィブリノゲン


フィブリン

血管内で一度凝固した血液が血管が修復すると再び溶解することを( )という



→( )が蛋白質分解酵素の( )によって分解されておきる

線維素溶解


フィブリン(線維素)


プラスミン

プラスミンは血中では不活性型のプラスミノゲンとして存在し、( )の作用により活性型のプラスミンになる

プラスミノゲンアクチベーター

血液凝固阻止物質として


トロンビンなどを不活性化する( )


第Ⅹ因子、トロンビンなどを不活性化する( )がある

ヘパリン


アンチトロンビンⅢ

血液型の異なる血を混ぜると赤血球同士が接着して塊を作る。これを( )という

凝集反応

ABO式血液型は


赤血球の膜に存在するA Bの2種類の( )の有無によって決まる。



凝集原に対するα、β 2種類の( )が血漿中に含まれる

抗原(凝集原)


抗体(凝集素)

Rh式は


赤血球膜にある( )の有無によって分類される



→日本人は99.6%が( )

Rh因子

Rh-の人にRh+を輸血すると2回目以降( )が起こる可能性がある

凝集反応

Rh+の父親とRh-の母親から生まれるのは( )の子の可能性が高い

Rh+