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129 Cards in this Set
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アーサナ
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ヨーガのポーズ
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アージーナ・チャクラ
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司令中枢、第3の目、オーム
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アートマン
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真我;自分を自分たらしめるもの。死後も受け継がれる個々人の魂
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アーマ
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未熟。心と体の未消化物。不完全燃焼のもの。アグニ低下のために蓄積した毒素。体内の弱いところに沈着して病気をひきおこす
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アーマ・パーチャナ
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白湯やスパイスなどをとり、アーマを消化(パーチャナ)すること。
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アーユルヴェーダ
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「生命の科学」と呼ばれるインド伝統医学
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アヴァランバカ・カファ
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胸部のカファ
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アグニ
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消化(代謝)の火。酵素の作用に相当。物質を代謝・分解する力
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アスティ
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骨組織
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アシュターンガ・フリダヤ
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アーユルヴェーダの教典
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アタパー
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日光浴、月光浴
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アナーハナ・チャクラ
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第4番目のチャクラ
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アパーナ・ヴァーユ
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下方に動くヴァータ
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アビヤンガ
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滑らかなもので繰り返しさするという意味。オイルマッサージのこと。
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アローチャカ・ピッタ
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視覚を統御するピッタ。
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アングラ
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1アングラ=約2cm
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ヴァサー
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筋肉の脂肪
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ヴァータ
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風のエネルギー
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ヴァーユ
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ヴァータの別名
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ヴァマナ
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催吐法
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ヴィクティ
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発症、6段階の発病過程のうち第5番目
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ヴィクリティ
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過剰、病気、その人らしくない状態。過剰になったドーシャのこと
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ヴィパーカ
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消化後の味。甘い、酸っぱい、辛いの3種。甘いヴィパーカは甘味、塩味によって生じ、カファを増大する。酸っぱいヴィパーカは酸味によって生じ、ピッタを増大する。辛いヴィパーカは辛味、苦味、渋味によって生じ、ヴァータを増大する。
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ヴィヤーナ・ヴァータ
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循環機能をつかさどるヴァータの1種
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ヴィレーチャナ
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下剤法、寫下法、催下法
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ヴィールヤ
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効力、物質が身体にはいって(接触した瞬間)から消滅するまでにずっとあらわれている機能。主に冷性、温性
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ヴェーダ
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古代ヒンズー教の神聖な文献。意識の霊的特長を教える。
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ウブタン
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体や顔に塗り、半分乾燥するまでとりのぞかないペースト
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オージャス
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3つのドーシャをバランスさせる心と体の元気のもと(活力素)。目に見えないけれども全身に存在している究極の生体エネルギー。第8の組織と呼ばれることもある。
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オーム
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根源的マントラ
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カーマスートラ
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古代サンスクリット語で書かれた起源2世紀頃の性愛の書。
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カーンバリカ
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牛乳の上澄みに脱脂粉乳を混ぜたもの
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カトゥ
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辛味
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カパ
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水のエネルギー
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カルナ・プラナ
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耳の中に油を注ぐこと
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カルマ
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行為の意味。ヒンズー教や仏教の言葉。前世からの行いが現世の人生に繁栄されると説く因果応報の原理。
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ギー
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無縁バターを加熱して余分な水分をすべて飛ばしたもの。インド料理でよく使われる。
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キチディ
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米と、緑豆とスパイスと野菜の非常に消化しやすいシチュー
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グナ
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属性。主として20種ある。生物物理学的性質をあらわす。人間の身体におよぼす影響をもとに分類されている。10の組であって、各組は正反対の属性をあらわしている。植物、薬物はもちろん、人間が行う行動も属性をとおしてさまざまな影響を与えることになる。重-軽、温-冷、油-乾、緩慢性-鋭性、停滞性-移動性、柔性-硬性、粘着性-清澄性、滑性-粗性、固形性-流動性
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グラハニ
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小腸
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クリシャラー
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ごまと米と豆類を混ぜて料理したもの
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グリタ
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薬用ギー
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クレーダカ・カファ
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消化を統御するカファ
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クンダリニー
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チャクラを通って上昇するエネルギーで、霊性と知恵を高める働きがある。背骨の基底部に眠っている宇宙的エネルギー
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コーシュタ
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空隙の臓器
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サーダカ・ピッタ
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脳を統御するピッタ
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サーマ
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アーマや毒素のある。
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サーマアグニ
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バランスのとれた消化力で、消化、吸収、代謝が順調な状態。
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サーマナ・ヴァータ
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5つのヴァータのバランスをとるサブヴァータ
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サットヴァ
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純粋性
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サトヴィック
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サットヴァの性質をもった
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サンスクリット
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古代インドの言語で、ヒンズー教と密接に関係。
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シャーンティ・カルマ
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吟唱療法。慢性の病気が治らない場合や死にかけた場合に行う祈りを使った治療法。
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ジャラ・ネーティ
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塩水をつかったヨーガの鼻の浄化法
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シュクラ
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生殖組織、精液
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ショーダナ
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浄化法
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シラー
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血管
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シロダーラ
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第3の目に温かいオイルやミルクを細くたらすこと。
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シロビヤンガ
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頭のマッサージ
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スヴェーダナ
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発汗療法
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スターナ・サンシュラヤ
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局在化、定着、6段階の発病過程のうち第4番目。
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スネハナ
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油剤法
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スムルティ
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記憶あるいは意識の意味。人生の種種の段階で自分らしさを保つ力。
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スロータス
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ドーシャ、栄養素、老廃物などを全身にめぐらせる通路。
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占星術
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惑星の動きや位置が人体にどのように影響するかに関する学問。古代ギリシャや南インドで発達した。
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ダートゥ
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構成要素。体内にある7つの組織
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タパス
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自己制御、苦行
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タマス
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停滞性
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タマシック
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タマスの性質をもった
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タルパカ
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脳と神経を統御するカファ
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チャクラ
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人体の脊柱にそって存在する、目に見えない円形のエネルギー・スポット。
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チャラカ・サンヒター
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サンスクリット語で書かれたアーユルヴェーダの古典で主に内科学的内容を含む。
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チャヤ
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蓄積。6段階の発病過程のうち第1番目。
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ティクタ
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苦味
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テージャ
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火の元素
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ドーシャ
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目に見えない人体内のエネルギー、病素、ヴァータ、ピッタ、カパの3種類がある
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トリ・グナ
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心を左右する3つの性質(サットヴァ、ラジャス、タマス)
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トリ・ドーシャ
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体を支える3つのエネルギー(ヴァータ,ピッタ、カパ)
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ナーディ
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経路
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ナーディ・パリクシャー
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脈診
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ナスヤ
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点鼻法、経鼻法
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ニルヴァーナ
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カルマや輪廻から解放された最終解脱の状態
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パーチャカ・ピッタ
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消化を統御するピッタ
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パーヤサ
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甘味のある牛乳粥
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バスティ
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浣腸法、経腸法、ヨーガの浄化法
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バストリカ
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息を強く出し入れする呼吸法
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ハタ・ヨーガ
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体内の太陽と月のエネルギーをコントロールするためのラージャヨーガの実践的部門。
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バラ
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体力
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パラ
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1パラ=48cc
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パンチャカルマ
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5つ(パンチャ)の行為(カルマ)という意味。浄化のための5つの療法のこと。催吐法、寫下法、経鼻法、浣腸法,瀉血法。病気の予防や治療と、活力を取り戻して健康を増進させるための方法。
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ピッタ
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火のエネルギー
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ピンガラ
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太陽エネルギーの通路、右の鼻孔
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プラコーパ
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増悪、6段階の発病過程のうち第2番目
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プラサーラ
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拡散、6段階の発病過程のうち第3番目
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ブラージャカ・ピッタ
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皮膚の色艶を統御するピッタ。
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プラーナ
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全身を自由にめぐるエネルギー。生きている人間にあるアートマン(魂)の持つエネルギーでしたいにはない。ヴァータのサブドーシャの1種。
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プラーナ・ヤーナ
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ヨーガの呼吸法。
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プラヴィチャーラ
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混合使用法
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プラクリティ
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本性、自然という意味。その人本来の体質のこと。
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プラバーヴァ
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特殊作用。味、効力に関係なくあらわれる特殊作用のこと。すべての薬物や食物は特殊作用をもっているわけではない。
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ベーダ
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分化、慢性化、6段階の発病過程のうち第6番目。
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ボーダカ・カファ
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口腔のカファ
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補佐剤
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薬の服用後に飲む補助剤の役割としての飲み物
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ホメオパシィー
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病気と同じ症状を起こす薬剤を希釈して用いる治療法。
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ホリスティック
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症状のみでなく、体、心、意識の全体にアプローチする方法。
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ホロスコープ
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占星術で人の将来を予測するため、生まれた時間の惑星の位置を示した図表。
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マーンサ
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筋肉組織
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マッジャー
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神経組織と骨髄
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マニプラ・チャクラ
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第3番目のチャクラ
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マハーブータ
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元素を意味するサンスクリット語で、空、風、火、水、地の五元素がある。
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マラ
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主に大便、汗、尿などの老廃物。耳・眼・鼻・口・性器からも定期的に排泄される老廃物が認められている。排泄物が定期的につくられ、問題なく身体から出ることは健康に欠かせないこと。
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マルマ
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2つ以上の系が交わる、体表面のエネルギーポイント。急所。
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マントラ
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心の道具という意味。意識の深い体験をするための音の組み合わせ。瞑想で用いる単語や文字のことで繰り返しとなえるもの。
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瞑想
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思考や対象物に集中することなどにより静寂を体験する方法。
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メーダ
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脂肪組織
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ヨーガ
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本来は宇宙意識と統合するため瞑想や禁欲主義を行うヒンズー教の修行法。5000年以上の歴史をもつ。8段階の修行法からなるが最初の4段階は、西洋でリラックス法や運動法として有名になっている。
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ラクタ
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血液
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ラクタ・モークシャナ
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瀉血法
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ラサ
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味、物質が身体に接触したときにあらわれる。1つのものにはっきり感覚できるおもな味もあれば、後で微妙にあらわれるアヌラサもある。 甘味(土素+水素 V↓ P↓ K↑) 酸味(火素+土素 V↓ P↑ K↑) 塩味(水素+火素 V↓ P↑ k↑) 苦味(空素+風素 V↑ P↓ K↓) 辛味(火素+風素 V↑ P↑ K↓) 渋味(土素+風素 V↑ P↓ K↓)
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ラサーヤナ
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若返りを目指したアーユルヴェーダの治療分野。強壮学。
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ラジャシック
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ラジャスの性質をもった
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ラジャス
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激性、動性
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ランガナ
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断食、軽減療法
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ランジャカ・ピッタ
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血液に色素を与えるピッタ
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輪廻
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魂が新たな肉体をもって生まれ変わること
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リンパ液
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白血球を含んだ透明な液体で栄養、老廃物の運搬、免疫機能がある。
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ルークシャナ
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乾燥法
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ルーパ
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症状
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ローガ
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病気
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