Chapter 14 文法 From An Integrated Approach To Intermediate Japanese

Front 1

ＮにはＮの～がある

Back 1

N has its own～

Hint 1

私には私の生活がある。

Front 2

Ｎ１はＮ１なりにＶ
Ｎ１はＮ１なりのＮ２

Back 2

N1 has its own way / style though there may be some limit or shortcomings
N1 has its own N2

Hint 2

私は私（それ）なりの考えがあるんです。
この子はこの子なりに進歩している。

Front 3

～くせに
cannot be used when the subject is I
cannot be used when the subjects are different

Back 3

although
feeling of displeasure, disgust or contempt
sounds very strong, critical

Hint 3

二人は夫婦＾の＾くせにけんかばかりしている。
一人でも平気＾な＾くせに、すぐ僕のところに来る。

Front 4

～っていう/という理由で

Back 4

for such and such a reason

Hint 4

仕事がつまらないという理由で、やめてしまいます。
仕事が一般職＾だ＾という理由で。。
外で働きながら家事もするのは大変＾だ＾という理由で

Front 5

Nとともに～

Back 5

Together along with

Hint 5

京都は奈良とともに日本の古い町です

Front 6

NとともにV(plain, present)

Back 6

two changes proceeding simultaneously
as x happens so does y

Hint 6

年を取るとともに小さいことが気になるようになるらしい。

言葉は時代とともに変化する。
(language changes with time)

Front 7

XをYに任せる

Back 7

to leave to entrust x to y

Hint 7

簡単なことは、きかいに任せてもいいと思う。（i think we can leave simple tasks to machines.)
大切なことは、人に任せない方がいい。
家事を全部ロボットに任せる時代が来るだろうか。

Front 8

XたびにY

Back 8

follows plain present tense form of verbs, and means every time X happens, y also happens.

Hint 8

会うたびに同じ話を聞かされるのはいやだ。
テレビを見るたびにコマーシャルの多いのにうんざりする。

Front 9

Vてくれたらと思います

Back 9

I wish someone would do something; I hope someone does something

Hint 9

時代に合わせて男の人が変わってくれたらと思います。
もっと大事な仕事をさせてくれたらと思います。