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56 Cards in this Set
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- 3rd side (hint)
伸
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伸びる
伸ばす シン |
のびる
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伏
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伏せる
伏す フク |
ふせる
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跳
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跳ねる
跳ぶ チョウ |
はねる
とぶ |
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踊
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踊る
ヤク |
おどる
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踏
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踏む
踏まれる トウ |
ふむ
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屈
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クツ
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yield; bend; flinch; submit
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把
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ハ
(把握) |
grasp;
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握
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握る
アク |
にぎる
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提
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提げる
テイ |
さげる
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携
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携わる
携える ケイ |
たずさわる
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振
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振る
振るう シン |
ふる
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据
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据える
据わる |
すわる
すえる |
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控
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控える
コウ |
ひかえる
Draw in, pull back, take a note, wait |
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挿
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挿す
ソウ |
さす
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操
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操る
操 ソウ |
あやつるー道具などをうまく使う。
みさおー(名)(1)志を固めて変えないこと。節操。「固い―」(2)特に、女性が純潔を守る |
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駆
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駆ける
駆る ク |
かける
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弾
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弾く
弾む 弾 ダン |
はず・む 【弾む】 (動マ五[四])[一](自動詞)(1)弾力のある物体が物にぶつかってはねかえる。
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眺
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眺める
チョウ |
なが・める 3 【眺める】 (動マ下一)[文]マ下二 なが・む(1)遠くまたは広く見渡す。「沖を―・める」
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聴
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聴く
チョウ |
きく
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喚
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カン
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大声で叫ぶこと。
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耐
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耐える
タイ |
た・える たへる 2 【堪える/耐える】 (動ア下一)[文]ハ下二 た・ふ(1)苦しさ・悲しさなどに屈せず我慢する。
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避
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避ける
ヒ |
さける
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黙
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黙る
モク |
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潜
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潜む
潜る セン |
ひそ・む 人目につかないように隠れている。
くぐ・る物の下やすき間を通り抜ける。 |
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掌
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ショウ
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Palm
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唱
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唱える
ショウ |
となえる
(1)特定の文句や経文などを声に出して言う。古くは呪的な力をこめて言ったり読んだりすることをいう。 「万歳を―・える」「念仏を―・える」「時に陰神(めかみ)先づ―・へて曰はく/日本書紀(神代上訓)」 (2)人に先立って主張する。提唱する。 「絶対反対を―・える」「異を―・える」 |
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吐
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吐く
ト |
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憩
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憩う
憩い ケイ |
いこう
休む。休息する。 |
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寂
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寂しい
寂 寂れる ジャク セキ |
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惜
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惜しい
惜しむ セキ |
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懐
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懐
懐かしい 懐く カイ |
なつ・く 2 【懐く】
(動カ五[四]) 慣れ親しむ。親近感をいだき、近づきなじむ。 「彼には後輩の人たちもよく―・いている」「狼は人に―・かない」「―・きにし奈良の都の荒れ行けば/万葉 1048」 |
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悔
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悔いる
悔やむ 悔しい カイ |
くいる
くやむ くやしい |
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恨
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恨む
恨めしい コン |
うらめしいー
(1)(相手や状況に不満で)うらみたい気持ちだ。うらみ言を言いたいほど憎らしい。 「自分を見捨てた友が―・い」「雨とは―・い」 (2)(自分に過失や不足があって)残念だ。情けない。 「人を見る目のなかったことが―・い」 |
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怪
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怪しい
怪しむ カイ |
怪しむーあやしいと思う。不思議に思う。変だと思う。疑う。
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歓
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カン
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よろこび。楽しみ。
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寛
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カン
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他に対して態度がゆるやかである・こと(さま)。
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悦
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エツ
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愉
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ユ
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心から愉快に思って喜ぶこと。
「善事をなすの後其心如何曰く―すべし/明六雑誌 9」 |
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享
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キョウ
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与えられる。
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驚
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驚く
驚かす キョウ |
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哀
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哀れ
哀れむ アイ |
あわれ
(1)同情しないではいられない・こと(さま)。かわいそう。気の毒。 「―な声で泣く」「遺児の笑顔に―を催す」 あわれむ (1)かわいそうに思う。気の毒に思う。同情する。 「遺児を―・んで引き取る」「人を―・むような目で見る」 |
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悼
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悼む
トウ |
いたむー人の死を悲しみ嘆く。
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嘆
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嘆く
嘆かわしい タン |
なげくー現在の状況や最近起こった事態などについて悲しく思い、それを口に出して言う。
「身の不幸を―・く」「妻の死を―・く」 なげかわしいー情けなくて、怒りや憤りを感ずるほどだ。 「最近の風潮は実に―・い」 |
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慨
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ガイ
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憎らしい。嘆かわしい。腹立たしい。
「鶏(かけ)は鳴く―・くも鳴くなる鳥か/古事記(上)」 |
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憤
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憤る
フン |
いきどおるー
腹を立てる。怒る。憤慨する。 「世の不正を―・る」 |
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憂
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憂える
憂い ユウ |
うれえるー(1)悪い状態になるのではないかと心配する。
「道義の退廃を―・える」「子供の将来を―・える」 (2)(良くない状態を)嘆き悲しむ。 「病身を―・える」 うれいー思うようにならずつらい。苦しい。 「旅は―・いもの」 |
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愁
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愁える
愁い シュウ |
うれえるー悪い状態になるのではないかと心配する。
「道義の退廃を―・える」「子供の将来を―・える」 うれいー1)悪い状態になることを予想し心配すること。不安。 「日本の将来に―をいだく」「後顧の―がない」 (2)心中にいだくもの悲しい思い。憂愁。 「―を帯びた顔」「春の―」 (3)災い。難儀。 |
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慈
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慈しむ
ジ |
いつくし・む ーかわいがって、大事にする。
「我が子のように―・む」 |
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慕
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慕う
ボ |
した・う(1)恋しく思う。心がひかれなつかしく思う。思慕する。恋慕する。
「以前からお―・い申しておりました」「故国を―・う」 (2)離れがたく思ってあとを追う。 「母親を―・って泣く」 |
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忍
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忍ぶ
忍ばせる ニン |
しの・ぶ
(1)つらいことを我慢する。こらえる。 「不便を―・ばねばならぬ」「恥を―・んでお願いに来ました」「耐え―・ぶ」 (2)他人に知られないようにこっそりと何かをする。 「男がこっそり―・んで来る」 しのば・せる (1)他人や敵に気づかれぬように隠し持つ。 「懐に短刀を―・せる」 (2)他人や敵に気づかれぬようにする。 「木陰に身を―・せる」「足音を―・せる」 |
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狂
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狂う
狂おしい キョウ |
くるう
くるおしい |
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嫌
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嫌う
嫌 ケン ゲン |
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煩
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煩う
煩わす ハン ボン |
わずら・う
(1)心の中で悩む。苦しむ。心配する。 「思い―・う」 |
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辱
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辱める
ジョウ |
はずかしめるー
(1)恥ずかしい思いをさせる。恥をかかせる。 「人前で―・める」 (2)価値を低める。地位・名誉などをけがす。 「第一人者の名を―・める」 (3)女性を犯す。強姦する。 |
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禍
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カ
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か くわ 1 【禍】
わざわい。ふしあわせ。 ⇔福 「―を転じて福とする」 |
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憾
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カン
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残念なことには。遺憾なのは。
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