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13 Cards in this Set
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古代
神明造り 平入り 棟持柱 千木 堅魚木 式年遷宮20年 |
伊勢神宮内宮正殿
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古代
妻入り 非対称の入り口 |
出雲大社本殿
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平安時代1107年
寄棟造り 9体の阿弥陀如来像を安置 |
浄瑠璃寺本堂
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鎌倉時代(1194年)
大仏様(天竺様) 貫の多用 挿肘木 |
浄土寺浄土堂
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野屋根がなく化粧垂木勾配が屋根勾配となる
天井もない化粧屋根裏で垂木など屋根裏が見える 本瓦葺 角地垂木で一軒(ひとのき) 四隅だけを放射状にする隅扇垂木 貫(ぬき)を使い構造を強化 柱に肘木を挿し込む挿肘木 木鼻(貫の先端)には繰り型といわれる装飾を付けている 尾垂木が組物から離れる遊離尾垂木 扉は四周の框と縦横の数本の桟を組み、桟と框の間に入子板を嵌め込んだ桟唐戸。扉の軸を大仏様藁座が受ける 柱は上辺3分の1から上へ少しずつ細くなっている粽 窓は開口部に棒状の木などを縦または横に並べた連子窓 床は板敷の場合縁を張り、土間床の場合縁は設けない。縁は敷居と平行に板をはる榑縁(くれえん) 木部は丹塗、壁は土壁と板壁があり共に白塗 |
大仏様(天竺様)
浄土寺浄土堂 |
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南北を基本軸とした東西対称の伽藍配置(例外あり)
仏殿は平面正方形で、間仕切りのない一室堂 屋根に強い反り。ただし裳階屋根の反りは小さい 放射状に垂木を置く扇垂木。ただし裳階は平行垂木が一般的 柱と柱の間にも組物を入れる詰組(つめぐみ) 和様では用いられなくなった三手先の使用(例外多し) 貫(ぬき)を使い構造を強化(長押は用いられず) 柱は丸柱で上下端をすぼませる粽 柱の下にそろばんの玉を大きくしたような形の礎盤を置く 柱の上部同士をつなぐ頭貫の上に水平材の台輪を置く '瓶子形の大瓶束(たいへいづか)の下部には結綿(ゆいわた)とよばれる彫刻がある。 木鼻(貫の先端)には繰り型といわれる装飾(渦巻、若草)を付けている 欄間は弓欄間(波欄間、火炎欄間とも)で連子子が弓型となっている 窓は上部に複雑な曲線の付いた火灯窓(花頭窓) 扉は四周の框と縦横の数本の桟を組み、桟と框の間に入子板を嵌め込んだ桟唐戸 壁は竪板壁で土壁は殆どない 床は土間床で、瓦の四半敷(目地が縦横の線に対し45度になる敷き方)で仕上げる 建物の外部には彩色をしない素木造りだが、内部はその限りではない |
禅宗様
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入母屋造・平入の拝殿・石の間・本殿の3棟の複合社殿
左右対称で、左右方向には偶数本の柱がある 石の間は石敷となっている |
権現造
日光東照宮 北野天満宮 |
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カウフマン邸
有機的建築 |
フランク・ロイド・ライト
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シュタイナー邸
ウィーン、1910年 装飾と犯罪 |
アドルフ・ロース
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モリス邸
アーツ・アンド・クラフツ |
フィリップ・ウェッブ
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カーテンウォール工事における雨仕舞い方式
1次側に外気導入口を設けて空気を導入し、同時に2次側に密材を用いて気密性を高めることにより、ジョイント内部の圧力を外気とほぼ等しい圧力として、気圧さにより水の移動を防ぐ。 |
オープンジョイント方式
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カーテンウォール工事における雨仕舞い方式
カーテンウォールのジョイント各部を不定形シール材を充填して完全に密封する方式である。一般的には外側だけの一次シールとだけの施工としているが、超高層建築物では1次シールだけでなく二重シール方式を採用するべきである。 |
クローズジョイント方式
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玄関ドアの防犯対策として箱錠を取り付ける場合、彫込錠よりも面付錠のほうが適している。
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○
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