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23 Cards in this Set

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ゲノムプロジェクト

生物のゲノムの全塩基配列を解読するプロジェクト
ポストゲノム研究

ゲノムプロジェクトで得られた情報を用いて行う研究
モデル生物とは

生物学、特に分子生物学とその周辺分野において普遍的な生命現象の研究に用いられる生物
モデル植物の特徴

コンパクトで言うこと聞いて、見やすい。


・ゲノムサイズが小さい


・世代周期が短い


・遺伝子組み換えが出来る


・研究対象となる生命現象が観察しやすい

アノテーション

あるデータに対して関連する情報を注釈として付与すること
カルス

未分化のまま増殖する細胞塊
分化全能性

一つの細胞から完全な個体に再生する能力
細胞・組織から再生植物体になるまでの4つの過程


器官形成


胚発育


茎頂伸長


不定胚形成

環境ストレスに対する植物の応答を規定する多様なファクター5つ


植物の遺伝形質


生育環境


与えられるストレスの期間と強さ


植物がストレスに曝される頻度


多重ストレスにおける付加的あるいは相乗的効果

耐病性・耐虫性因子の生産による抵抗性の付与の4つの方法


ウイルス抵抗性を付与する方法


抗菌タンパク質、解毒酵素遺伝子の導入


殺虫タンパク質、遺伝子の導入


ヒトのウイルス抵抗性遺伝子の導入

パパイヤリングスポットウイルスへの抵抗性パパイヤで発現させたPRSV由来のタンパク質について、そのタンパク質と遺伝導入方法


コートタンパク質


パーティクルガン法



アワノメイガ耐性遺伝子組み換えトウモロコシの作出方法、用いた遺伝子、耐性を示す理由を述べよ


パーティクルガン法


Btタンパク質


人畜の胃腸にはないCryタンパク質の受容体が害虫の胃の中に存在し、その受容されたCryタンパク質が害虫の胃の細胞を破壊するから。

プロトプラストとは

細胞壁を有する生物において細胞壁溶解酵素などで細胞壁を分解した細胞
植物の主な遺伝子導入方法4つ


アグロバクテリウム法


エレクトロポレーション法


パーティクルガン法


ポリエチレングリコール法




アルコール・パーティー照り旨い、エクレア

統合ゲノミクス


ゲノム>トランスクリプトーム>プロテオーム>メタボローム




ゲーム・トランクス・プロ・メタボ

相補的DNA
mRNAから逆転写酵素を用いた逆転写反応によって合成されたDNA.真核生物の遺伝子はエキソンとイントロン
ゲノム

ある生物をその生物足らしめるのに必須な遺伝情報で生物の遺伝情報全体
ゲノミクス

ゲノムの機能と構造を解析する手法

カルタヘナ法


大腸菌を用いて、植物の遺伝子のクローニング実験


微生物使用実験


P1

カルタヘナ法


植物の遺伝子をアグロバクテリウムを用いて植物に導入し形質転換植物を作成する


植物等使用実験


P1P

バイナリ―ベクター構築原理


Tiプラスミド


T-DNA


vir領域


アグロバクテリウム




レプリコン


クローニングサイト


抗生物質耐性マーカー




キーワードとイメージ図を覚える


プラスミド

アグロバクテリウムが植物細胞へ遺伝子を組み込む仕組み


<キーワード>


フェノール性シグナル(アセトシリンゴン)


virA


vir領域


Tiプラスミド


T-DNA領域


アグロバクテリウム細胞


植物ホルモン合成遺伝子


T-DNA


オバイン合成遺伝子

アグロバクテリウムが植物細胞へ遺伝子を組み込む際のT-DNAの転移に必要な条件3つ


T-DNAの両端の25塩基の正の反復配列




T-DNAの外にあって20kbpを占めるvir領域の存在




細菌に存在する植物細胞への接着に関する遺伝子