世界史A

Front 1

神聖ローマ皇帝カール5世も兼任

アウクスブルクの和議

Back 1

カルロス1世

Front 2

レパントの海戦（オスマン帝国）

ポルトガル併合

太陽の沈まぬ国

Back 2

フェリペ2世

Front 3

1602オランダ、東インド会社を設立して繁栄した都市は？

Back 3

アムステルダム

Front 4

1618~1648ドイツ、ベーメンの新教徒vsハプスブルク家

Back 4

三十年戦争

Front 5

三十年戦争の結果は？

Back 5

ウェストファリア条約

主権国家体制への移行が明確となり、神聖ローマ皇帝の力が弱まった。

国際法が生まれた。

Front 6

ピョートル1世、フリードリヒ2世、マリアテレジアなど、後進地域で上からの近代化を推進するために啓蒙思想を利用し、富国強兵を目指す君主は？

Back 6

啓蒙専制君主

Front 7

クロムウェルが活躍したのは？

Back 7

ピューリタン革命

Front 8

王が議会に従うことが定められ、議会の優位が確立した立憲王政を発表した文書とは？

Back 8

権利の章典

Front 9

立憲君主制確立後、議会で多数を占めた政党が内閣を組織して、国王を補佐する何が発展したか？

Back 9

政党政治

Front 10

18世紀イギリスで、内閣が議会に対して責任を負う何が始まったか？

Back 10

責任内閣制

Front 11

憲法と議会政治に基づく何をイギリスは世界に先駆けて実現したか？

*王は君臨すれども統治せず

Back 11

立憲君主政

Front 12

国家が経済活動に介入し、国内産業を、保護して輸出を重視する何をルイ14世は推進した？

Back 12

重商主義政策

Front 13

オーストリア継承戦争で負けたマリアテレジアはその後発展のために何をしたか？

Back 13

内政では経済・軍事での啓蒙主義的改革を実施。外交では、宿敵であったフランスと同盟を組む外交革命をした。

Front 14

ピョートル1世はなぜ南下政策をした？スウェーデンとの北方戦争で何を得た？

Back 14

不凍港を得るため。

サンクトペテルブルク

Front 15

オスマン帝国からクリミア半島を奪い、3度に渡るポーランド分割をよって領土を拡大した、18世紀後半に即位したロシアの君主は？

Back 15

エカチェリーナ2世

Front 16

ロックが著した本は？

Back 16

『統治二論』

Front 17

モンテスキューが著した本は？

Back 17

『法の精神』

Front 18

ルソーが著した本は？

Back 18

『社会契約論』

Front 19

ロックは何を唱えた？

Back 19

革命権を主張し、名誉革命を擁護した。アメリカ独立宣言にも影響与えた

Front 20

モンテスキューは何を言った？

Back 20

三権分立

Front 21

ルソーは何を言った？

Back 21

人民主権の原則を打ち出し、フランス革命に大きな思想的影響を与えた。

Front 22

新大陸からヨーロッパには何が輸出された？

Back 22

タバコ、コーヒー、砂糖

Front 23

ヨーロッパからアフリカに何が輸出された？

Back 23

武器、綿製品

Front 24

インドからヨーロッパには何が輸出された？

Back 24

綿布、香辛料

Front 25

中国からヨーロッパには何が輸出された？

Back 25

茶、陶磁器、絹織物

Front 26

マンチェスターは何の生産が多い？

Back 26

木綿工業

Front 27

バーミンガムは何の産業？

Back 27

鉄工業

Front 28

リヴァプールは何で有名？

Back 28

貿易港

Front 29

アダム・スミスはなんの本で何を唱えた？

Back 29

『諸国民の富』で、経済上の自由主義を主張