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24 Cards in this Set
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1947(昭和22)年に施行され、2007(平成19)年に改正された調査データに関する法律 |
統計法 |
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国民経済計算や国政統計などの行政機関が作成する重要な統計 |
基幹統計 |
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国勢調査と国民経済計算以外の基幹統計は、公的統計の中から誰が指定するか |
総務大臣 |
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一般社団法人社会調査協会が定めた、社会調査に関する倫理をまとめたもの |
倫理規定 |
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代表的な標本として、平均や中位にあたると思われるものを抽出する、偏りのある抽出法 |
有意抽出法 |
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調査を行うのは一回のみであるが、さまざまな種類のデータを取る調査 |
横断調査 |
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ある対象に対し、時間間隔をあけて何回もデータを取る調査 |
縦断調査(時系列調査) |
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性別、国籍などの基準に従って、対象をある特定の異なるいくつかのカテゴリーに分類する変数の尺度 |
名義尺度 |
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学歴のように、対象をある特定の違いによって、順序関係のあるいくつかのカテゴリーに分類する尺度 |
順序尺度 |
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気温のように、各カテゴリーの間隔が等しく、測定値間の差の関係が成り立つ尺度 |
間隔尺度 |
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どの程度安定した測定を行えるかを示す係数 |
信頼性係数 |
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あらかじめ用意した選択肢から回答を一つ選択する質問形式 |
多肢選択法(単数回答方式) |
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ある文章に対する賛成/反対を間隔尺度で回答する多肢選択法 |
リッカート尺度 |
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通俗的な特定のイメージや価値観と結びついている言葉 |
ステレオタイプ語 |
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複数のポイントを一度に尋ねようとする質問 |
ダブルバーレル質問 |
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前に配列された質問が、後の質問の回答に与える影響効果 |
キャリーオーバー効果 |
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調査員が対象者を訪問して質問紙を配り、回答の記入を依頼し、一定期間後に回収する調査方法 |
配票(留置)調査 |
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衣装者を1ヶ所に集めて質問紙を配り、その場で記入・回収する調査方法 |
集合(集団)調査 |
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王サインが個別に対象者を訪問して、口頭で直接質問して得た回答を、調査員が質問紙に記入する調査方法 |
訪問(個別)面接調査 |
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量的データの分析において、それぞれのカテゴリーや階級に属するデータの数を何と呼ぶか |
度数 |
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複数の項目を縦軸にとり、縦軸の原点を一つにまとめて放射線状にした図 |
レーダーチャート |
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1) データの総和をケースの数で割った値 2) データを大きさ順で並べたときに中央に来る値 3) データの中で一番多い値 |
1) 標準平均(平均値) 2) 中央値 3) 最頻値 |
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散布度として用いられる、分布の両端からそれぞれ4分の1の測定値を捨てた後の中央の半数の測定値の範囲 |
四分位範囲 |
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個々のデータと代表値との差 |
偏差 |