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96 Cards in this Set
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平均高度２０００ｍ、稲作と畑作の自然的境界
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チンリン（奏嶺）山脈
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標高４０００～７０００ｍ、ヤクの放牧、ラマ教の信者が多い
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チベット高原
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首都を貫流、重化学工業
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ハン川（漢江）
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中国第２の河川、流域は古代文明の発祥地
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黄河（ホワンホー）
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全長１，１００ｋｍ、稲作と畑作の自然的境界
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ホワイ川
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全長６３００ｋｍ、中国最大の河川、河川交通の大動脈
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長江（チャンチヤン）
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チュー川（珠江）の支流、稲作地帯
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シー川（西江）
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38度Ｎ線付近の軍事境界線で北朝鮮と接する、2002年Ｗ杯日韓共催
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大韓民国
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38度Ｎ線付近の軍事境界線で韓国と接する、拉致問題
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朝鮮民主主義人民共和国
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人口密度２人/平方ｋｍ、牧畜、横綱”朝青龍”の母国
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モンゴル
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世界最大の人口１３億人を抱える、著しい経済成長、国連常任理事国
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中華人民共和国
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大韓民国の首都、１４世紀の朝鮮王朝以来の古都
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ソウル
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港湾・工業都市、戦後、日本の協力で総合製鉄所が建設され発展
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ポハン（浦項）
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朝鮮民主主義人民共和国の首都、金日成広場
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ピョンヤン（平壌）
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鉄鉱石の算出、鉄鋼コンビナート
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アンシャン（鞍山）
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中華人民共和国の首都、天安門広場、２００８年五輪開催
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ペキン（北京）
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北京の外交、華北最大の貿易港、多国籍企業が多数進出
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テンチン（天津）
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長江デルタに位置、中国最大の港湾。商工業都市
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シャンハイ（上海）
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香港に隣接、外国資本導入により急速に近代化
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シェンチェン
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１９９７年イギリスから中国へ変換、中継貿易港として発展、”一国二制度”
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ホンコン（香港）
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チベット高原を源に南シナ海に注ぐ国際河川、増・減水期の推量さが著しい
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メコン川
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タイ最大の河川、流域は世界有数の稲作地帯
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チャオプラヤ川
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アジア南東部の半島、稲作地帯
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インドシナ半島
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インドシナ半島南部に突き出した半島、天然ゴムの世界的産地
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マレー半島
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インドネシアの中核をなす島、人口の半数以上が居住、火山が多い
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ジャワ島
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”神々の島””ロマンの島”と呼ばれる国際的観光地
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バリ島
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石油の産出が多い、１５世紀頃東西貿易の中心地として繁栄
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スマトラ島
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世界第３位の面積の島、鉱産・林産資源が豊富
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カリマンタン（ボルネオ）島
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７０００の島からなる他島国、１５２１年マゼラン来航、カトリック教徒８割
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フィリピン
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ベトナム戦争後南北統一、１９９５年アメリカと国交回復
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ベトナム
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長期にわたる内戦による混乱を経て１９９１年アメリカと国交回復
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カンボジア
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インドシナ半島唯一の内陸国、ベトナム・カンボジアとともに旧フランス植民地
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ラオス
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多民族国家、マレー人優遇政策、天然ゴム・すず・木材・パーム油の輸出
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マレーシア
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都市国家、古くからの中継貿易工、物流・金融の一大拠点、観光立国
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シンガポール
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王国、植民地支配を受けていない古くからの独立国、世界最大の米輸出国
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タイ
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１３，０００の島からなる他党国、世界最大のイスラム強国、東ティモール独立
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インドネシア
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世界でもっとも裕福な王族、石油・天然ガスを産出、所得税無し
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ブルネイ・ダルサラーム
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フィリピンの首都、経済・文化の中心地
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マニラ
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タイの首都、寺院や史跡が多い、米の輸出港
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バンコク
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インドネシアの首都、１７世紀以降オランダの東洋貿易基地として発展
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ジャカルタ
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”世界の屋根”、平均高度４，８００ｍ、最高峰エベレスト山
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ヒマラヤ山脈
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インド半島の大部分を占める高原、溶岩台地、綿花地帯
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デカン高原
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ヒマラヤ山脈とデカン高原の間に広がるガンジス川の沖積平野
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ヒンドスタン平原
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古代文明の発祥地、流域は感慨により小麦・綿花の産地
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インダス川
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インド最大の河川、ヒマラヤ山脈を南とにベンガル湾に注ぐ、流域は大農業地帯
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ガンジス川
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ガンジス川の支流、下流域は世界最多雨地域、流域はチャの栽培が盛ん
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ブラマプトラ川
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狭長な海岸平野に縁取られた高原状の半島
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インド半島
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”インドの雫”と謳われるスリランカの国土、茶・天然ゴムの栽培が盛ん
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セイロン島
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アジア・オーストラリア・南極・アフリカの大陸間に広がる海洋
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インド洋
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世界第２位の人口１１億人、ヒンドゥー教徒が８割を占める、ソフトウェア大国
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インド
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１９７８年”セイロン”から国名変更、シンハラ人と少数派タミル人の民族対立
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スリランカ
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インダス川流域を国土に持つ、かつてインドを間に東西からなる飛地国
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パキスタン
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国土の大半はガンジス川デルタよりなる、１９７１年パキスタンから独立
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バングラデシュ
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ガンジス川流域の宗教都市、ヒンドゥー教・仏教・ジャイナ教の誠一
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ヴァラナシ（ベナレス）
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インド最大の貿易港、メン工業の中心地、イギリス支配の拠点
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ムンバイ（ボンベイ）
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インド東部の政治・経済・文化の中心地、農産物の集散地、イギリス支配の拠点
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カルカッタ
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トルコに源を発しユーフラテス川と合流しペルシア湾に注ぐ
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ティグリス川
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トルコに源を発しティグリス川と合流しペルシア湾に注ぐ
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ユーフラテス川
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平均高度１０００ｍの高原、乾燥が著しく砂漠が広がる、大油田地帯
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アラビア半島
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北はスエズ運河により地中海に南はアラビア海に繋がる
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紅海
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別称”アラビア湾”、石油の埋蔵が多く世界の石油供給地の中心
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ペルシア湾
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かつて”文明の十字路”と謳われた交通の要衝、内戦と空爆で壊滅状態
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アフガニスタン
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旧称”ペルシア”として歴史に名をとどめる、イスラム原理に基づく国づくり
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イラン
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アラビア半島の八割、石油埋蔵量世界一、イスラム教２大聖地を抱える
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サウジアラビア
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都市国家、元来は湾岸の中継貿易港、石油埋蔵量第４位
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クウェート
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１９９０年に南北イエメンの統合により誕生
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イエメン
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アブダビ・ドバイなどの湾岸の７首長国からなる連邦国家
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アラブ首長国連邦
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イスラム教徒とキリスト教徒に二分される、果実・柑橘系の栽培が盛ん
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レバノン
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西に海面下４００ｍの死海、多くのパレスチナ難民を抱える
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ヨルダン
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イスラエルが南部のゴラン高原を占領、米国主導の中東和平に反対の急進派
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シリア
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第２次世界大戦後に成立したユダヤ人国家、パレスチナ紛争の当事国
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イスラエル
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アジアとヨーロッパの２大国に跨る、ＥＵ加盟を目指す
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トルコ
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古代文明の発祥地、湾岸戦争・イラク戦争で疲弊
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イラク
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イスラム世界の中心地として栄えるも湾岸戦争・イラク戦争で疲弊
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バグダッド
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イスラム教の聖地、ムハンマドの生地、”カーバ神殿”、世界各地から巡礼
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メッカ（マッカ）
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アジアとヨーロッパの結ぶ交通の要衝、旧称”コンスタンチノープル”
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イスタンブール
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アフリカ大陸の１／３を占める世界最大、南縁のサヘル地域は砂漠化が進行
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サハラ砂漠
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全長６，６９５ｋｍで境最長、白ナイルと青ナイルがハルツームで合流
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ナイル川
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アフリカ第３の河川、河口の広大なデルタは油田地帯
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ニジェール川
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大西洋に向かって開いた大湾、かつて黒人奴隷や象牙や金が横柄へ運び出された
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ギニア湾
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地中海と紅海を結ぶ水平式運河、フランス人レセップスにより１８６９年に開通
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スエズ運河
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古代文明の発祥血、”ナイルの賜物”、”ピラミッド”、”スフィンクス”
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エジプト
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アフリカ最大の国土面積感慨事業で綿花を栽培
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スーダン
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アフリカ最大の埋蔵量を誇る産油国、イスラム社会主義
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リビア
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古代都市国家カルタゴの地、沿岸部は温暖でオリーブ・葡萄・オレンジを生産
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チュニジア
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８年もの独立戦争でフランスより独立、イスラム過激派との戦闘が続く
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アルジェリア
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国土の３／４がサハラ砂漠、遊牧民の国
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モーリタニア
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サハラ南縁のサハラ地域に位置、ウラン算出
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ニジェール
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ヨーロッパ・アフリカ・アラブの文化が混在、リン鉱石を算出
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モロッコ
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国名は中世に栄えた黒人王国に由来、黄金の都どんぶくどぅも馬は砂漠化に襲われる
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マリ
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独立以来内戦と旱魃の被害が大きい、チャド湖は子水面隙は１／１０に激減
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チャド
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首都ダカールはラリーで有名、落花生の生還は世界有数
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セネガル
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フランス語と英語が公用語、コーヒー・カカオ・原油を輸出
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カメルーン
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米国の解放奴隷により１８４７年建国、”便宜置籍船”制度は大きな外貨獲得源
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リベリア
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アフリカのイギリス植民地では初の独立国、カカオの世界的産地
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ガーナ
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アフリカ最大の原油輸出国、多数の民族からなり悲惨なビアフラ内戦も経験
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ナイジェリア
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