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10 Cards in this Set

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~あっての
~があるからこそ(「A あっての B」の形で用いられ、「A があるからこそ B の存在がある」の意味。

「名詞」+
~からある / ~からの
~も有る(大きい、多い、思い、長いなどの内容を強調する表現。)

「名詞」+...+「名詞」

nb. 具体的な数量を表す名詞と共に用いられる。
~ごとき
~なんか・~など(対象を否定的に捉えて表現するときに用いる。)

「名詞」+
~(で)すら
~さえ(強調の表現。)

「名詞」+
ただ~のみ
~だけ(「ただ」がつくと、より強調する表現となる。)

「動詞ー辞書形」、「い形容詞ーい」、「名詞」
~だに
A: だけでも(強調の表現。文語体。)

「動詞ー辞書形」+

B: ~さえ(普通「~だに...ない」の形をとり、「~さえ~ない」の意味。文語体。)

「名詞」+

nb. 限られた名詞と共に用いられる
~たりとも
~であっても (わずか、少ない、小さい、弱いなどを強調する表現。文語体。)

「名詞」+
~たる
~である(話し手が、ある立場を取り上げ、それにふさわしくあるべきだという気持ちを持っているときに用いる表現。文語体。)

「名詞」+
~でなくてなんだろう / であろう
~以外のこと / ものだとは考えられない・~絶対~だ(話し手が強くそう思っているときに用いる表現。)

「名詞」+
~ときたら
~は(話し手が特に話題として取り上げるときに用いる表現。後ろの文に否定的、非難の内容がくることが多い。)

「名詞」+