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北海度
ほっかいどう ほくかいだう
日本列島四大島の一。また、その周辺の属島を含む地方。日本列島の最北端にあり、日本海・オホーツク海・太平洋に囲まれ、本州と津軽海峡で隔てられる。中央部を天塩山地・夕張山地・日高山脈や北見山地・石狩山地・白糠(しろぬか)丘陵が南北に連続し、その間に名寄・上川・富良野盆地がある。石狩・十勝・釧路・天塩川などの下流域には平野が発達。南西部には渡島半島がある。かつて蝦夷(えぞ)と呼ばれ、古くからアイヌの居住地であった。江戸初期、道南に松前藩が置かれ、幕末には幕府の直轄領となった。1869年(明治2)明治新政府は開拓使を置き、北海道と改称。86年北海道庁を置く。1946年(昭和21)地方自治体の一つとなる。道庁所在地、札幌市。
青森
あおもり あをもり
(1)東北地方北部、本州最北端の県。ほぼかつての陸奥(むつ)国を占める。東は太平洋、西は日本海に面し、北は津軽海峡となる。北に突出する下北半島と津軽半島との間は陸奥湾。県庁所在地、青森市。
(2)青森県中部、青森湾に臨む市。県庁所在地。海陸交通の要地。木材・食品などの伝統工業や商港としての青森港がある。ねぶた祭は有名。
岩手
いわて いはて
(1)東北地方北東部の県。
ほぼかつての陸中国を占める。
西部は奥羽山脈、
東部は北上高地で、その間に北上盆地がある。
東は太平洋で、リアス式の三陸海岸となる。
県庁所在地、盛岡市。
宮城
みやぎ
東北地方中部の県。かつての陸前国の大部分と磐城国の一部を占める。東は太平洋に面する。西部は奥羽山脈で、北東部の北上高地から南へ牡鹿(おしか)半島がのび、南西に仙台湾を抱く。中央部は仙台平野。県庁所在地、仙台市。
秋田
あきた
(1)東北地方西部の県。かつての羽後国の大半と陸中国の一部を占める。西は日本海で、中央は出羽山地、東部は奥羽山脈となる。北部の米代川流域に大館盆地・能代(のしろ)平野、南部の雄物(おもの)川流域に横手盆地・秋田平野がある。県庁所在地、秋田市。
(2)秋田県中西部、雄物川下流域の市。県庁所在地。近世、佐竹氏二〇万石の城下町で、久保田と称した。商業が発達、また秋田港(土崎港)地区は製紙・食品・木工などの工業地帯。七夕の竿灯(かんとう)祭は有名。銀線細工・秋田ブキが特産。
山形
Yamagata
福島
ふくしま
(1)東北地方南部の県。かつての磐城・岩代の二国を占める。東部に阿武隈高地、中部に奥羽山脈、西部に越後山脈があり、太平洋岸の浜通り、福島盆地・郡山盆地のある中通り、会津盆地・猪苗代盆地のある会津地方に大別される。県庁所在地、福島市。
(2)福島県北部、福島盆地南部にある市。県庁所在地。近世は板倉氏三万石の城下町、奥州街道の宿駅。食品・繊維・機械工業のほか、モモ・リンゴの栽培も盛ん。
(3)長野県木曾福島町の地名。古く中山道の宿駅・関所が置かれ、木曾谷の中心として発展。木工・製材業が盛ん。
茨城
いばらき
(1)関東地方北東部の県。かつての常陸(ひたち)国の全域と下総(しもうさ)国の北西部を占める。東は太平洋に面し、北部は阿武隈高地・八溝山地、南部は常陸台地となる。南の県境を流れる利根川下流域に霞ヶ浦・北浦がある。県庁所在地、水戸市。
(2)茨城県中部、東茨城郡の町。水戸市の南に接し、住宅地化。
栃木
とちぎ
(1)関東地方北部の内陸県。かつての下野(しもつけ)国を占める。東部は八溝山地で、西部に那須・日光などの火山群や足尾山地などがある。北部には那須野原が広がり、南部は関東平野に開ける。県庁所在地、宇都宮市。
(2)栃木県南部にある市。江戸時代は日光例幣使街道の宿場町、麻取引の中心地。履物・瓦(かわら)などを生産。近年、食品・機械工業が発展。
群馬
ぐんま
(1)関東地方北西部の内陸県。かつての上野(こうずけ)国の全域を占める。東・北・西は足尾山地・三国山脈・関東山地などに囲まれる。中央を利根川が南流し、南東部が関東平野に開ける。県庁所在地、前橋市。
(2)群馬県中央部、群馬郡の町。前橋市・高崎市に接する。上野国国分寺跡がある。
埼玉
さいたま
関東地方中部の内陸県。かつての武蔵国北半部を占める。東部は関東平野、西部は関東山地に属する。中央を荒川が流れて東京湾に注ぐ。県庁所在地、浦和市。
〔古く武蔵国北東部を「さきたま」と称し、「埼玉」の字をあてたことからの称〕
千葉
ちば
(1)関東地方南東部の県。かつての安房(あわ)・上総(かずさ)二国と下総(しもうさ)国の大部分を占める。房総半島の全域を占め、南部に房総丘陵、北部に下総台地、太平洋岸に九十九里平野が広がる。北の県境を利根川が流れる。県庁所在地、千葉市。
(2)千葉県中部、東京湾に面する市。県庁所在地。指定都市。近世は宿場町。商工業・住宅地として発達。
東京
とうきょう とうきやう
〔東にある都の意から命名。明治初期には「とうけい」とも〕日本の首都。ほぼかつての武蔵国の南半部を占める。関東地方南部で、東京湾に面する。東部は武蔵野台地が大部分を占め、西部は関東山地となる。太平洋の伊豆・小笠原の島しょ部も含む。1868年(慶応4)徳川幕府のあった江戸を東京と改称。、翌69年(明治2)京都から遷都。71年東京府となる。89年一五区に分かって東京市を置く。1932年(昭和7)市域拡張で三五区となり、43年府と市を統合して東京都となる。その間伊豆諸島・小笠原諸島・三多摩を編入。特に二三区のみをいう場合もある。
神奈川
かながわ かながは
関東地方南西部の県。かつての相模(さがみ)国の全域と武蔵(むさし)国の一部を占める。東は東京湾、南は相模湾に面し、東部は多摩丘陵、中部は相模原台地、西部は丹沢山地・箱根山となる。南東部に三浦半島が突出。県庁所在地、横浜市。
新潟
Niigata
富山
とやま
(1)中部地方北部の県。かつての越中国全域を占める。東部に飛騨山脈、南部に飛騨高地があり、北の富山湾岸に富山平野が開ける。県庁所在地、富山市。
(2)富山県中北部、神通川下流域の市。県庁所在地。近世、加賀藩の支藩前田氏の城下町。立山・黒部峡谷の玄関口。売薬業のほか豊富な電力と工業用水に恵まれ、重化学工業が発達。
石川
いしかわ いしかは
(1)中部地方北部の県。かつての加賀・能登の二国を占める。西は日本海に面し、北部に能登半島、中部に金沢平野、南西部に両白山地がある。県庁所在地、金沢市。
(2)沖縄県沖縄島の中部東岸の市。1945年(昭和20)アメリカ軍が難民収容所を設置し人口が急増した。サトウキビ・茶・ミカンなどを栽培する。
(3)福島県中央部、石川郡の町。中通り南部に位置。猫啼温泉がある。
福井
ふくい ふくゐ
(1)中部地方北西部の県。かつての越前・若狭の二国を占める。日本海に面し、九頭竜川流域に福井平野・大野盆地があり、若狭湾はリアス式海岸。東部は両白山地となる。県庁所在地、福井市。
(2)福井県北部にある市。県庁所在地。戦国時代末、柴田勝家が居城を構えて北ノ庄と称した。江戸時代は松平氏三〇万石の城下町。絹織物・繊維・機械・食品などの工業が盛ん。
山梨
やまなし
(1)中部地方東部の内陸県。かつての甲斐(かい)国全域を占める。西部に赤石山脈・身延山地、東部に関東山地があり、北西部に八ヶ岳、南東部に富士山がそびえる。中央部に甲府盆地があり、富士川上流の釜無川・笛吹川が流れる。県庁所在地、甲府市。
(2)山梨県中部、甲府盆地北東部の市。ブドウ・モモの栽培が盛ん。葡萄(ぶどう)酒醸造のほか、機械工業も立地。
長野
ながの
(1)中部地方東部の内陸県。かつての信濃(しなの)国全域を占める。中央高地の大部分を占め、西部は飛騨・木曾・赤石山脈が雁行して連なり、東部は関東山地・三国山地となる。平地は少なく、長野・上田・佐久・松本・諏訪・伊那の盆地と木曾谷がある。県庁所在地、長野市。
(2)長野県北部、長野盆地中央部にある市。県庁所在地。善光寺の門前町、北国街道の宿駅として発展。
岐阜
ぎふ
(1)中部地方西部の内陸県。かつての飛騨・美濃の二国を占める。北部は飛騨山脈・飛騨高地・両白山地、南東部は美濃三河高原、南西部は濃尾平野となる。県庁所在地、岐阜市。
(2)岐阜県南部の市。県庁所在地。和傘・提灯・うちわなどを特産。また、繊維工業が盛ん。市街北東の金華山は斎藤道三・織田信長が居城とした地。長良川の鵜飼いで名高い。
静岡
しずおか しづをか
(1)中部地方南東部の県。かつての伊豆・駿河・遠江(とおとうみ)の国を占める。南は太平洋の遠州灘に面し、御前崎と東の伊豆半島との間は駿河湾となる。北東部に富士山、北部に赤石山脈がそびえ、富士川・大井川・天竜川が南流する。県庁所在地、静岡市。
(2)静岡県中部、駿河湾に臨む市。県庁所在地。駿河の国府で、府中または駿府と呼ばれた。江戸初期、徳川家康が隠棲し居城とした駿府城の城下町。商工業が発達、茶の集散・加工も盛ん。登呂遺跡がある。
愛知
あいち
〔古名「あゆち」の転〕中部地方南西部の県。かつての尾張・三河の二国を占める。北東部は美濃三河高原に属し、西から南東に濃尾・岡崎・豊橋平野が並ぶ。南は太平洋に面し、南西の伊勢湾に、知多・渥美半島が突出。県庁所在地、名古屋市。
三重
みえ みへ
(1)近畿地方東部の県。かつての伊勢・志摩・伊賀の三国と紀伊国の一部を占める。北部は伊勢湾に面して伊勢平野が広がり、その西には鈴鹿山脈・布引山地・高見山地がある。南部は太平洋に臨み、紀伊山地となる。中東部には志摩半島が突出する。県庁所在地は津市。
(2)大分県南部、大野郡の町。日向街道の要衝、市場町として発達。内山観音は桜の名所。
滋賀
しが
近畿地方北東部の内陸県。かつての近江(おうみ)国全域を占める。近江盆地を占め、中央に琵琶湖がある。東は伊吹山地・鈴鹿山脈、西は比良山地、北は野坂山地、南は信楽山地となる。県庁所在地、大津市。
〔古くは「志賀」とも書いた〕
京都
きょうと きやうと
(1)近畿地方北部の府。かつての山城国・丹後国の全域と丹波国の一部を占める。中央部は丹波高地で、南部に京都盆地がある。北は日本海に面し、丹後半島が突出。府庁所在地、京都市。

(2)京都府南部の市。府庁所在地。指定都市。794年に桓武天皇が遷都して平安京と称す。以来、1869年(明治2)まで日本の首都。特に、平安・室町時代、文化・政治・経済の中心。天下に覇(は)を唱えんとするものは常にこの地を制圧しようとしたため、幾多の戦火に見舞われたが、多くの文化遺産を今に伝える。御所のほか、著名な社寺が多く、また友禅染・西陣織・清水焼(きよみずやき)など伝統的な産業がある。京。京の都。
大阪
おおさか おほさか
(1)近畿地方中部の府。かつての摂津国の東半部と和泉・河内二国を占める。大阪平野の主要部を占め、東は生駒・金剛山地、南は和泉(いずみ)山脈。1871年(明治4)設置。81年堺県(もとの大和国を含む)を合併。87年以前の大和国が奈良県として分離し、現在の府域となる。府庁所在地、大阪市。
(2)大阪府中部、大阪湾に臨む市。府庁所在地。指定都市。淀川・大和川下流の三角州に位置。西日本の経済・交通の中心地。古代の難波(なにわ)の地で、瀬戸内海から大和地方に入る水陸交通の要地。1496年蓮如が石山本願寺を建立、1583年その跡に豊臣秀吉が大坂城を築き、以来商業が発達。江戸時代には幕府の直轄地となり、各藩の蔵屋敷が設けられるとともに諸国の物資の集散地となり、「天下の台所」「町人の町」として繁栄。もと「大坂」と書いたが、1871年(明治4)大阪府は「坂」を「阪」に改めた。
〔中世・近世では「おおざか」が普通だった〕
兵庫
ひょうご ひやうご
(1)近畿地方北西部の県。かつての播磨・但馬・淡路の三国および摂津と丹波の両国の一部を占める。北は日本海に面し、中央部は中国山地が占め、南部の瀬戸内海岸には播磨平野がある。淡路島は播磨灘と大阪湾を分ける。県庁所在地、神戸市。
(2)現在の兵庫県神戸市の西部にあたる地名。もと大輪田泊(おおわだのとまり)といい、古代・中世には瀬戸内海航路の要港として栄えた。
(3)「兵庫髷(わげ)」の略。
奈良
なら
(1)近畿地方中部の内陸県。かつての大和国全域を占める。北部には奈良盆地があり、盆地の東には笠置山地、西には生駒・金剛山地がある。南部は紀伊山地となる。県庁所在地、奈良市。
(2)奈良県北部にある市。県庁所在地。710年平城京が置かれ、784年まで75年間日本の首都として栄えた。以来、北都(京都)に対して南都と呼ばれ、東大寺・興福寺・春日大社の門前町として発達。天平文化に代表される多くの文化遺産を残す。
〔古くは、「那羅」「平城」「寧楽」とも書かれた〕
和歌山
わかやま
(1)近畿地方南西部の県。かつての紀伊国の大部分を占める。西は紀伊水道、南は太平洋に面する。紀伊山地が大部分を占め、北部に和泉山脈、北西部に和歌山平野がある。県庁所在地、和歌山市。
(2)和歌山県北西部の市。県庁所在地。紀ノ川下流域を占める。近世、紀州徳川氏五五万石の城下町。吉野杉の集散地で、製材・木工業が盛ん。臨海部は重化学工業地帯。紀三井寺・和歌浦がある。
鳥取
とっとり
(1)中国地方北東部の県。かつての因幡(いなば)・伯耆(ほうき)二国を占める。南部は中国山地で、北の日本海沿いに鳥取・倉吉・米子の三平野がある。県庁所在地、鳥取市。
(2)鳥取県東部にある市。県庁所在地。近世、池田氏の城下町。商工業が発達。二十世紀梨を特産。
島根
しまね
中国地方中北部の県。かつての出雲(いずも)・石見(いわみ)・隠岐(おき)三国を占める。北は日本海に面し、大部分は中国山地となる。北東部の島根半島の南に宍道湖と中海がある。隠岐諸島や竹島も含む。県庁所在地、松江市。
岡山
おかやま をかやま
(1)中国地方東部の県。かつての備前・備中・美作(みまさか)三国を占める。南は瀬戸内海で、岡山平野がある。中央部の吉備高原と北部の中国山地との間に津山盆地がある。県庁所在地、岡山市。
(2)岡山県南部、岡山平野中部の市。県庁所在地。近世、池田氏三二万石の城下町。山陽・山陰・四国を結ぶ交通上の要地で、商工業が発達。日本三名園の一つ後楽園がある。
広島
ひろしま
(1)中国地方中部の県。かつての安芸(あき)・備後(びんご)二国を占める。中国山地が大部分を占め、北東部は吉備高原。南の瀬戸内海沿いに広島・福山の平野がある。県庁所在地、広島市。
(2)広島県南西部、広島湾奥にある市。県庁所在地。指定都市。江戸時代、浅野氏四二万六千石の城下町。日清戦争以降軍事都市として発展したが、1945年8月6日史上最初の原子爆弾の投下を受けた。中国地方の経済・文化の中心をなす。
(3)北海道西部、札幌郡の町。札幌市の東に接する。明治初期に広島県人が入植。
山口
やまぐち
(1)中国地方西端の県。かつての周防(すおう)・長門(ながと)二国を占める。北と西は日本海、南は瀬戸内海に面する。大部分が中国山地の西端部に当たる丘陵で、中部の秋吉台はカルスト地形。県庁所在地、山口市。
(2)山口県中部の市。県庁所在地。中世、二百余年間大内氏の城下町として繁栄。江戸末期、毛利氏の藩庁が置かれた。
徳島
とくしま
(1)四国地方東部の県。かつての阿波(あわ)国全域を占める。南は太平洋、東は紀伊水道に面する。中央部を剣山地が占め、北部の讃岐山脈との間を吉野川が東流し、下流域に徳島平野が広がる。県庁所在地、徳島市。

(2)徳島県北東部、吉野川の下流域にある市。県庁所在地。近世、蜂須賀氏の城下町。木工・織物工業が盛ん。八月一二〜一五日に阿波踊りが行われる。
香川
かがわ かがは
(1)四国地方北東部の県。かつての讃岐(さぬき)国全域を占める。南部は讃岐山脈、北部は讃岐平野となり、瀬戸内海の備讃諸島も含む。県庁所在地、高松市。
(2)香川県中部、香川郡の町。香東(ことう)川中流東岸に位置する。
愛媛
えひめ
四国地方北西部の県。かつての伊予(いよ)国の全域を占める。北は瀬戸内海、西は豊後(ぶんご)水道に面し、大部分は四国山地となる。北部に高縄半島、西部に佐田岬半島が突出。県庁所在地は松山市。
高知
Kōchi
福岡
ふくおか ふくをか
(1)九州地方北部の県。かつての筑前・筑後の二国と豊前(ぶぜん)国の一部を占める。北西は日本海、北東は瀬戸内海、南西は有明海に面する。中央部に筑紫(つくし)山地があり、北部に福岡平野・直方(のおがた)平野、南西部に筑紫平野がある。県庁所在地、福岡市。
(2)福岡県北西部、博多湾に臨む市。県庁所在地。指定都市。古くから港町として栄え、近世は黒田氏五二万石の城下町。九州地方の政治・経済・文化の中心。博多織・博多人形を特産する。
佐賀
Saga
長崎
ながさき
(1)九州地方北西部の県。かつての肥前国西半部、および壱岐・対馬二国の全域を占める。東シナ海に面し、北松浦・島原・長崎・西彼杵(にしそのぎ)半島と五島列島・平戸島・壱岐・対馬などの島からなる。県庁所在地、長崎市。
(2)長崎県南部、長崎半島の付け根にある市。県庁所在地。1571年ポルトガル船が寄港して以来貿易港として発展し、江戸時代は国内唯一の開港場として繁栄。1945年(昭和20)8月9日原子爆弾の投下によって廃墟となったが、現在は造船業・水産業・機械工業・観光業が発展。
熊本
くまもと
(1)九州地方中西部の県。かつての肥後国全域を占める。北東部は阿蘇山、南部は九州山地となり、西部は島原湾・八代海に面して熊本平野・八代平野がある。西に突出する宇土半島の先に天草諸島がある。県庁所在地、熊本市。
(2)熊本県中部の市。県庁所在地。九州のほぼ中央に位置する交通の要地。細川氏の城下町で、熊本城を中心に市街を形成。
大分
おおいた おほいた
(1)九州地方北東部の県。豊後(ぶんご)国全域と豊前(ぶぜん)国南部の地よりなる。北から東は瀬戸内海・豊後水道に面し、北部は九重山などの火山地域、南部は九州山地となる。北東部に国東(くにさき)半島がある。県庁所在地、大分市。
(2)大分県中部、別府湾南岸にある市。県庁所在地。商工業が発達し、鶴崎(つるさき)地区を中心に重化学工業が立地。中世、大友氏の根拠地。キリシタンの故地で、南蛮貿易が行われた。
宮崎
みやざき
(1)九州地方南東部の県。
かつての日向(ひゆうが)国を占める。
東は太平洋の日向灘に臨み、宮崎平野がある。
北部・北西部は九州山地、南西部は霧島火山群、南部は鰐塚(わにつか)山地となる。
県庁所在地、宮崎市。
鹿児島
かごしま
(1)九州地方南部の県。かつての薩摩・大隅の二国を占める。鹿児島湾の東側は大隅半島、西側は薩摩半島となり、北部にはシラス台地が広がる。南へは薩南諸島がのびる。県庁所在地、鹿児島市。

(2)鹿児島県中部、鹿児島湾に臨む市。桜島の一部を含む。県庁所在地。市街北部に城山があり、山麓に島津氏の居城鶴丸城跡がある。
沖縄
おきなわ おきなは
(1)日本最南端の県。沖縄島を主島とし、宮古・石垣・西表(いりおもて)など多くの島から成る。亜熱帯に属する。県庁所在地、那覇(なは)市。別名の琉球は中国名、日本側文献では「唐大和上東征伝」に「阿児奈波」として見いだされる。一五世紀初め統一王朝が成立。1609年島津氏に攻められ、服属。他方清国にも朝貢。1872年(明治5)明治政府は琉球藩を、ついで79年沖縄県を設置。第二次大戦で、住民をまきこんだ日本国内唯一の戦場となった。戦後アメリカの占領下に置かれ、1972年(昭和47)復帰。
(2)沖縄県、沖縄島の中南部の市。1974年(昭和49)コザ市と美里村が合併。基地の町として活況を呈した。近年、国際文化観光都市へと転換。