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19 Cards in this Set

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~いかん
~がどのようであるか・~によって・~次第で

「名詞(-の)」+
~いかんによらず/かかわらず/問わず
~がどのようであるかに関係なく

「名詞ーの」+
~と相まって
~と一緒になって(「A と B(と)が相まって」の形で用いられる事が多い。A と B が一緒に作用して、一層その状態が進む、あるいは効果が出ていることを表す。)

「名詞」+
~にかかわる
に影響を及ぼす(「~」の部分には、大切なことや重大な内容がくることが多い。)

「名詞」+

nb. 単に「に関係する」の意味で用いることも多い。
~をものともせずに
~を問題しないで(困難や障害になるようなものを乗り越えて何かを行うことを表す。普通、話し手以外のことについて述べる時に用いる。)

「名詞」+
~をよそに
~を気にしないで・~をかえりみないで・~を関係ないものとして

「名詞」+
ただ~のみならず
~だけではなく(「A のみならず B (までも)」の形で用い、「ただ」がつくと、より強調する表現となる。A,B には対照的、並立的あるいは類似の内容がくる。文語体。)

+普通形 +
~ないまでも
~ないにしても・~ないとしても(普通「A ないまでも B」の形で用い、A の方に程度が高い内容がくる。)

「動詞ーない形」+
~にひきかえ
~に比べると反対に

「動詞・い形容詞・な形容詞」ーの;
「名詞」+
~にもまして
~よりもさらに(「A にもまして B」は「A もそうだが、それ以上に B」の意味。

「動詞・い形容詞・な形容詞」の名詞修飾型+の;「名詞」+
~はおろか
~はもちろん(「A はおろか B も」のように強調して表現されることが多い。A と B は比べることができる内容で、程度や価値に差がある。文全体は否定的な内容となることが多く、その場合は、A の方が程度や価値が高い)

「名詞」+
~ひとり~だけでなく / のみならず
ただ~だけではなく(ふつう、「ひとり A だけでなく B も」の形で用いられ、「ただ A だけではなく B も」の意味。A, B には対照的、並立的あるいは類似の内容がくる。「~のみならず」は文語体。

「動詞・い形容詞・な形容詞」の名詞修飾型, 「名詞」+
~もさることながら
~もそうだが、そればかりでなく(前のことももちろんだが、後のことの方がもっと程度が強いと言うことを表す)

「名詞」+
~つ~つ
~たり~たり(対照的な内容を持つ二つの動詞、または一つの動詞の能動態と受動態を用いる)

「動詞ーます形」+
~であれ~であれ
~でも~でも・~であっても~であっても(前者・後者どちらの場合でも、後の内容に代わりがないことを表すことが多い。二つの名詞には対照的、並立的あるいは類似の内容がくる)

「名詞」+
~といい~といい
~も~も(「A といい B といい」の形で、A, B は対照的、並立的あるいは類似の内容を例示する)

「名詞」+
~なり~なり
~でも~でも(普通は「A なり B なり」のかたちで、A, B には対照的、並立的あるいは類似の内容を例示する。B には「何」、「どこ」などの疑問詞も用いる)

「動詞ー辞書形」、「名詞」+
~(よ)うが~まいが / と
~しても~しなくても(「~しても~しなくても、どちらにしても」と、前の文の表す内容が後ろの文の表す内容に影響を及ぼさないことを言う)

「動詞ー意向形」 + 「辞書形」
~(よ)うにも~ない
~しようとしてもできない・~したいのにできない

「動詞ー意向形」 + 「ない形」