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453 Cards in this Set
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ぺろっと |
ぺろぺろ なめる だけ
ぺろり 1.舌を出す様子 ぺろりと舌を出した 2.一気に全部食べてしまう ぺろっと も たいらげる 平らげる 料理をぺろりと平らげた |
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さっばり 全然 全く |
意味ま大体一緒 さっぱりは話し言葉 スラングみたい 文章を書くとき使わない
後はさっぱりは他の意味もいっぱいあるから |
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煽る |
料理 翻炒锅。。。 |
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乙 |
おつ 労う ねぎらい 「おつかれさまでした」→「おつかれ」→「おつ」→「乙」と変化していったものなのです。 お疲れ様(ありがとうの意も)が語源なので、主にねぎらいの言葉や挨拶として使われますが、場合によって皮肉を込めた意味で使われることもあるので、注意! 動画をアップロードすることをうp(up loadから)と表現するので、 それが混じって「うp乙」→「うぽつ」という表現になることもあります。
「自演乙(笑)」 掲示板などで、自分のレス(レスポンド)に自分でコメントするなど、自作自演の行為をした際に使われます。
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踏んだり蹴ったり |
踏んだり蹴ったりとは、災難続きで散々な目にあうこと
散々:程度がはなはだしい 散々な目にあう 目にあう:直接に経験する |
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「オワコン」「ステマ」 |
終わったコンテンツ
ステルスマーケティング |
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からかう |
冗談を言ったり困らせたりして、人をなぶる (嬲る (1)戏弄、欺凌、玩弄。当作玩物。(おもしろって人をからかったり苦しめたりする。なぶりものにする。)) 揶揄 やゆ からかうこと |
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格好 |
1.样子,外形,形状。姿态,姿势。(外から見た形。外見がいけん。姿。) 2.装束,打扮。(身なり。) |
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自作自演 |
じさくじえん
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びしょびしょ |
(2)湿透。(雨や水ですっかりぬれるさま。) びしょ濡れ |
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スレッド |
THREAD 電子掲示板やニュースグループ、メーリングリストなどで、1つの話題に属する複数の記事をまとめたもの。隠語的に「スレ」と略して呼んだりすることもある |
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びちゃびちゃ |
水等飞溅的小声音。(何度も水などがはねがえる音を表す語。)
湿淋淋。(水などにひどくぬれるさま。びしょびしょ。) |
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ぬるぬる |
ぬるぬる 液体とか つるつる 氷の表面とか
(1)粘液。(ほどけるさま。ずるずる。) |
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どんどん |
连续不断,接二连三『成』,一个劲儿。(物事や動きの切れ目がなく、次から次へと続く様。) |
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ぐちぐち |
啰啰嗦嗦 |
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いやらしい |
(2)不正经,下流,猥亵。 |
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興奮 |
こうふん |
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妄想 |
もうそう 邪念,妄想,胡思乱想。幻想。 |
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卑猥 |
ひわい 下流,猥亵;粗俗,粗鄙。(下品でみだらな・こと(さま)。 ) 淫乱;淫猥。放荡。男女之间在性关系上没有节制。(男女関係が性的につつしみのないこと。)
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使える |
あの人はなかなか使えますよ。/那个人很有用处(能干)。 |
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脱帽 |
だつぼう (2)佩服;甘拜下风。(相手の力量が並みのものではないことを認めて、心から敬意を表する。) |
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戸締り |
とじまり
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穏やか |
おだやか 平穏 へいおん |
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くずやろう |
屑(2)废物,废料,废品,破烂。(役立つモノやよいものが選び抜かれたあとに残ったもの。かす。) 野郎 (2)男子,小伙子。(おとこ。)
屑人間
屑 |
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エクスタシー |
ecstasy (快感达顶点时的)陶醉境地;沉醉;入迷;销魂。(快感が最高潮に達して無我夢中の状態になること。恍惚。忘我。宗教的儀礼などの際に体験される神秘的な心境。しばしば幻想・予言、仮死状態などを伴う。脱魂。 俗に、錠剤型の麻薬のこと。MDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)を主成分とするものが多い。) |
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一切れ |
ひときれ 一块,一片,一点。(小さく切ったものの一つの切れはし。一片。) |
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凸凹 |
でこぼこ 凹凸おうとつ |
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序盤 |
じょばん 中盤 終盤 |
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界面 |
かいめん 研究の中結構つかう |
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没 |
アルミナーのプレートが没 |
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確信がない |
NOT SURE 信用がない NOT CREADIBLえ |
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豪快 |
ごうかいに液体を注ぐ |
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年 |
装置のとし |
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下ゆで |
したゆで 話し言葉 炒める前にゆでる |
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速水 流 |
はやみ りゅう りゅうは 流派 日本人のスター オリーブ油をいっぱい使う流派 |
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どーん |
登場の前の強調 擬態語 |
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どとう |
非常に強い |
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どばー どばーっと |
擬音語 どばーとオイルをかける 遠くから たとえば |
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スープの素 |
味の素は日本の会社 鶏スープの素とかいろいろある |
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塩ふぁーさー |
ふぁーさーと 擬音語 粉末をふぁーさーと撒く 砂すなを撒く まく |
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追いラー油 |
最后的时候再添加一点东西。 其余的名词后缀同样适用 一般为了调味,使味道更加的浓厚 |
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打ち止め |
最後 打ち止めはだれだれか |
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東レ |
東洋レーヨン 三井グループの中核企業の一つとしてその名を知られており、社名にあるレは化学繊維のレーヨンを意味する(旧社名:東洋レーヨン)が、同社は現在、レーヨンの生産は行っていない |
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訪れる |
訪れたいことがあるんですけど。。。 聞きたいことがあるんですけど |
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ビリ ブービー |
順位最下位から一番目 順位最下位から二番目 ボービー賞 スポーツ名との大会において、最下位または最下位から二番目の競技者に与えられる賞である |
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パー |
擬態語 パーと光が輝く パーと鉛筆が消える (MAGIC) パーと思い出せない |
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しょぼい |
期待以下の内容で、がっかりさせられる様子だ 祭りはしょぼい |
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電子ポット |
研究室で使っている水を沸騰(ふっとう)させるもの |
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目つき |
物を見るときの目のようす |
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退く |
どく |
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古くなったり、かれたときに |
文法的にはいい 古くなったり、枯れたりするとき と 同じ |
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ふふん |
他を見くだしたり軽くあしらったりするときに発する語。 |
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扱い |
あつかい ものを使用したり、操作したりすること。 人の扱い 人をコントロール |
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便り |
だより 仙台市博物館だより |
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追いコン |
追いコンとは、追い出しコンパの略 サークル(クラブ)やゼミ、寮の先輩の卒業を祝って行われるコンパのことである。
また、音楽系のサークルでは追いコンを「追い出しコンサート」の略として使っている場合もある。 |
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DQN |
常識に欠けている人や企業 どきゅん |
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かんちょー |
浣腸(かんちょう、「灌腸」とも)とは、肛門および直腸を経由して腸内に液体を注入する医療行為、もしくはそれに使用する薬剤や器具の総称。
日本の子供が行う悪戯[1]。両手の人差し指を伸ばした状態で他の指を組み、相手に気付かれない様に這いよって、お尻の穴(肛門)にその人差し指を突き差す遊び[2]。 |
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抜き |
晩御飯抜き 資料作り(づくり) |
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資格外活動 |
しかくがいかつどう |
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十九 |
じゅうく |
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男気じゃんけん |
「男気のある勝者が支払いを行える」 |
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かりぱく |
借りたまま返さない 図書館で お店で 万引き 間引きは語源 * ばくる(交換する)交換し合うは「ばくりっこする」。ばくろう(【博労・伯楽・馬喰】『(1)馬の善悪を鑑定する人、馬の病を治す人、馬を売買・周旋する人(2)物と物を交換すること」』広辞苑)に由来する。 * 後はばくるのひとつの意味は盗む |
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帰省 |
きせい 故郷(ふるさと)に帰って、父母の安否を問うこと |
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おかず |
菜,菜肴。[备齐多种东西之意,原为女性用语。]([おかず数々取り揃える意から。もと女性語。]食事の副食物。お菜。)
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茶碗蒸し |
卵と豆腐両方入ってる |
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ころも |
〈料理〉(裹在食品外部的)袍;面衣;糖衣。(揚げ物や菓子などの、中の種を包んでいる皮。)
種 たね 汤里面放的材料(料理の材料。また、汁の実) |
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おひや |
冷たい飲み水 |
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お絞り |
お絞り 手や顔をふくようにと客に出す、湯や水で湿して絞った手ぬぐいやタオル
拭う ぬぐう = 拭く |
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こける |
転ける = 転ぶ 跌跤,摔倒。(安定を失って倒れたり転がったりする。ころぶ。 ) |
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身振り手振り |
形体语言,用体态表达 |
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片言 |
かたこと 語られる言葉の一部分。へんげん。幼児や外国人などの話す、たどたどしい不完全な言葉 たどたどしい 蹒跚;不敏捷;结结巴巴。 |
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仲良い |
仲良く。。 融洽的 |
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弾み |
話ははずむ 盛り上げる |
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段々 |
だんだん 渐渐地 |
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詰まる |
困窘。窘迫。(残りやゆとりが無くなる(って困る))
詰まりのないように準備しておく |
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痛感 |
強く心に感じること。 |
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表現 |
表現する 表现;表达。(心的状態・過程または性格・志向・意味など総じて内面的・精神的・主体的なものを、外面的・感性的形象として表すこと。また、この客観的・感性的形象そのもの、すなわち表情・身振り・動作・言語・作品など。表出。) |
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仮眠 |
かみん 假寐,小睡。打盹。短时间的浅睡。(一時的に短時間眠ること。仮寝(かりね)。仮睡。) |
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日雇い |
ひやとい 一日単位の約束で雇うこと または雇われた人 |
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終日 |
24h |
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理にかなう |
IT mAKES SENSE 道理に合う 合理的に |
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バンバン |
まとめて。。 バンバン送る |
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ちょろい |
簡単 この仕事はちょろい |
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手際 |
てぎわ 腕前 うでまえ やり方みたい意味 |
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一通り |
ひととおり あらまし おおかた おおよそ だいたいのところ |
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とうかくを現す |
頭角をあらわす |
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早まる |
はやまる 時刻が早くなる 予定が早まる 早すぎる 出発が早まりました |
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暴走 |
周囲の状況や他人の思惑を考えずに勝手にどんどんことを進めること
飲みすぎると、暴走する |
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女房 |
つま |
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ショートケーキ |
N-UNCOUNT Shortcake is a cake or dessert which consists of a crisp cake with layers of fruit and cream. 水果奶油蛋糕 |
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塗り物 |
漆器。涂漆做成的器物的总称。(漆を塗って作ったものの総称。)
うるし |
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蝋燭 |
ろうそく |
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渚 |
水際 みぎわ |
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相棒 |
あいぼう ともにことをする人 |
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ぽんぽんペーん |
ぽんぽん おなか 赤ちゃんに対する ペイン 英語 |
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でじもん |
数码宝贝 |
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光がなくせぬように |
失くすーー 失くさせるーー なくせぬ |
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生き方に地図なんかない |
生き方に地図 比喩 地図は方法を決めるものだから |
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熱い鼓動 |
鼓動 ハートビート いろいろな挑戦を立ち向かう、 |
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鹿 |
しか |
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受かる |
うかる 入学試験に受かる 会社に受かる |
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散々 |
さんざん ひどい目にあわせるさま 試験の結果は散々だ 散々な目にあう |
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ぐちぐち |
ぐちと口文句を言い続ける |
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付箋 |
付箋はパソコンのディスプレーにつける |
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添削 |
てんさく 書き加えたり、削ったり、改めなおすこと |
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合同 |
ごうどう 二つ以上のものが一つになること |
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半田 |
はんだ 半田鏝 はんだごて |
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意識高い |
ある事柄に対して強く意識している。ある理念をよく理解している。 |
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スタジオジブリ |
N a fiercely hot wind of North Africa 北非的一股热风 株式会社スタジオジブリ(英: STUDIO GHIBLI INC.)は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作を主な事業内容とする日本の企業。日本動画協会準会員。 |
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ぼうっと |
ぼーっと 意識はぼやけていたり、頭の動きが鈍っていたりするさま
鈍る にぶる |
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解像度 |
かいぞうど RESOLUTION
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はたき |
コンビにで使ってる埃をよけるふわふわしているもの
はたきでばたばたする |
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くるい |
紊乱,错乱,失常,失调。〔順調でない,平常でない。〕 )不准确,错误。(まちがい)
レジをやる時 くるい場合もある |
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うら |
コンビニの事務所でも言う 奥の部屋 |
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籠 |
買い物のとき使うバスケット |
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ぶっ飛ばす |
ゴミ箱はぶっ飛ばされる |
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教わる |
それはもう教わった |
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破れる |
袋はやぶれる |
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温まる |
お弁当はあたたまってない |
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ころころ |
長いジュースとかはころころする ノンバランス的に |
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気づく |
自分はミスに気づけるようにする ミスを減らすため 彼に気づかれないように用心する |
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脱獄 |
だつごくアプリ |
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傾き |
お弁当を傾きにしない |
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余計 |
余計なことをしない |
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あくび |
あくびをしない |
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ぼそぼそ |
ぼそぼそと話すことをしないで頂戴 低く小さな声で話す 聞こえないよ |
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すっと |
お金をすっと金庫の箱に入れる |
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へらへら |
へらへらするな 役に立つ言葉
軽々しくしゃべる様子 |
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万遍 |
袋は万遍になったら、とか。。
ポテトをまんべんにした方が詰めやすくなる |
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ちょっぴり |
少しばかり ちょっぴりめんどくさい |
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開ける |
三人になったら、二番のレジを開けてください |
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詰める |
レジのほうのFFのものを詰めていく |
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凍る |
こおる 凍ってるんだったら、大丈夫 FFの消費期限 |
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決められる |
決められたルールとか特にはない |
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畳む |
畳んでもいい? ダンボール |
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そっくり ばんばん |
そっくり=全部 そっくり入れて、上はばんばんになる |
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塞ぐ |
ふさぐ 進路を塞がないようにセンターなんちゃら便の籠を片付けをしておけ |
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さっさと |
ふぁみちきをさっさとおきましょう |
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ねじる |
袋もちの所を捻ってからお客さんに渡す |
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べたべた |
ポテトを食べるとき、手はべたべたになる |
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重ねる 崩れる |
物を重ねて袋に入れる 崩れないようにできれば、おけ |
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散漫 |
さんまん 注意力は散漫 |
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ざらっと |
ざらっ ざらっとしたカードは読み込まれない |
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ぴったり |
二つの物事が完全に合致しているさま がっち |
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サンドイッチ |
SANDWICH |
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正気を疑う |
しょうきをうたがう あなたの頭は大丈夫?みたい
皮肉る |
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有り体にいえば、美人ですよね。 |
ありてい ありのまま。うそ偽りのないこと。「―に言えば」 |
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いわゆる
あらゆる |
所谓,一般人说的,大家所说的,常说的。(世に言われている。いうところの。) 【补充说明】
常以「いわゆる…といった人(もの)」的形式来表示嘲讽的对象。所谓,一般人说的,大家所说的,常说的。(皮肉の意味をこめて「いわゆる…といった人(もの)」というときは“所谓”を用いて皮肉の対象となるあとの語を(“ ”)でくくることが多い。)
あらゆる
すぺて |
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かりっと |
餃子はかりっとしてる‘
(1)轻咬硬物的声音,咯吱咯吱。(堅いものを歯に少し力を入れてかみ砕くときの音を表す語。) |
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練る |
餃子のあんを練るとき、塩を入れること、水を保つため
捏ねるこねる
(5)掺和。(こねまぜて、ねばらせる。) |
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寝かせる |
練った後は冷蔵庫に二時間寝かせる |
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粘り |
ねばり
粘りが出る
しろぽくなるまで |
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触れる |
グローブぼくすを使う理由は 空気にふれないようにしたいため |
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伸びる |
服を引っ張るときに言われる
伸びるよ
(5)〔面条等〕失去弹性。乏,糟。(弾力がなくなる) |
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潔癖 |
けっぺき |
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若しも |
もしも もしを強めた語 |
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一挙 |
いっきょ 一举,一下子。(一つの動作。一回の行動。一つのくわだて。) |
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共通 |
きょうつう 【名】【形动】【自动·三类】 共同(二つ以上のもののどれにもあてはまり,通用すること。また,そうしたさま)。 |
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もちもち |
餃子はもちもち よろしくない
粘粘的,糯糯的感觉;柔软。(食物が柔らかく、粘りけのあるさま。肉づきが豊かなさま。肌がふっくらとして張りがあるさま。) |
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ぱさぱさ |
餃子はぱさぱさしてる
干透。(水分がなくなり乾いているさま。うるおいのないさま。) |
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ぼろぼろ |
ぼろぼろ
(2)干巴巴。(水分や粘りけがないさま。) |
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一続き |
ひとつづき 切れめなしに続いていること。ひとつながり |
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微笑む |
ほほえむ 微笑み 微笑むこと |
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こだわり |
タイの料理を食べるとき
こだわりがあるって
【自动・一类】
やかましくする
严格,严厉;讲究,好挑剔。(手加減なく相手を拘束しようとするさまである。きびしい。自分の趣味に固執してあれこれ言い立てるさまである。好みがむずかしい。) |
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些細 |
ささい 琐碎。(わずかな、取るに足りないこと。) |
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紙やすり |
かみやすり
砂紙 |
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艶 |
つや 光沢 艶出し |
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呪い |
のろい SPELL |
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呟く |
つぶやく ぶつぶつと小さい声で言う。くどくどと独り言を言う くどい |
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自炊 |
じすい 自分で飯を炊く たく こと。自分で食事を作ること |
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消失 |
しょうしつ |
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圧迫 |
あっぱく 圧迫止血 |
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ガーゼ |
【名】【德】 Gaze 良質の綿糸で目をあらく織った柔らかい布。脱脂し、消毒したものを包帯など医療に用い、また、肌着・ハンカチーフなどにする。) |
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丸める |
ガーゼを丸める |
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唾液 |
だえき |
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摂取 |
せっしゅ |
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控える |
度を越さないように、分量・度数などを少なめにおさえる。節制する¥
自制や配慮をして、それをやめておく。見合わせる。 |
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ご飯をかける |
?? |
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きっちり |
きっちり一週間じゃない
十時きっちりに店を開く |
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桁 |
けた 3)位数。(数の位。位取り。) |
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紅色 |
べにいろ 薄紅 うすべに
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蕾 |
つぼみ |
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もちもち |
食物が柔らかく、粘りけのあるさま。肉づきが豊かなさま。肌がふっくらとして張りがあるさま。 |
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裏返し |
うらがえし 今年の流 りゅう |
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暇つぶし |
消遣,消磨时间,浪费时间。(空いた時間を適当な方法で過ごすこと。または、無駄に時間を費やすこと。) ついやす |
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ねちねち |
2)不干脆。絮絮叨叨。纠缠不休。死气白赖。(性格ややり方がしつこいさま。あっさりしないさま。ねっちり。)
ねちこい |
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ばてる |
疲れ切る。動けなくなるほど疲れる ばてた |
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痒い |
かゆい 皮膚がむずむずして、かきたいような感じだ |
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這い回る |
はいまわる
到处爬,爬来爬去 |
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アンソロジー |
An anthology is a collection of writings by different writers published together in one book. 选集 例: ...an anthology of poetry. …一本诗歌选集 |
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反吐 |
へど 一度食べて胃に入ったものを口から吐きもどすこと。また、その吐いたもの。 |
|
はかなく |
儚く 形容词「儚い」的连用形,短暂,无常,虚幻。(形容詞「儚い」の連用形、消えてなくなり易い、不確かであてにならない。) |
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すれ違う |
擦肩而过,错过。(出会うはずのところを出会わないでしまう。行き違う。) |
|
出会わないでしまう |
こんな形でもある |
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ぼそぼそ |
(1)叽叽咕咕。(低く小さな声で話すさま。) |
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辿る |
たどる (1)沿路前进;边走边找。(確かめるように道を進む。) |
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星屑 |
ほしくず 無数の小さな星。 |
|
抱きしめる |
だきしめる )死守;紧抱。(腕の中に抱え込む。抱く。) |
|
そっと |
【副】 (1)悄悄地,轻轻地,安静地〔静かに〕。 |
|
まつげ |
上下のまぶたのふちに生えている毛。眼球の保護をする |
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云々 |
うんぬん などなど |
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薀蓄 |
うんちく 十分研究を積んでたくわえた、学問·技芸上の深い知識 |
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退官 |
たいかん
教授を退官する
辞去官职,从官职告退。(官職をやめること。) |
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ラミネート |
405のGLOVE BOX 用のタグ |
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筋 |
;道理。(物事の道理。常理。)
自分のことは自分でやる。、それはすじ |
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ガッツリ |
バイトはがっつり入ってる |
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もたれる |
凭れる 积食,不消化。(食物が消化せずに胃中に溜まる。) |
|
火傷 |
やけど (1)烧伤,火伤,烫伤。(火炎・熱湯や高温物体、熱線などに触れて皮膚が焼けただれること。) |
|
ものさし |
物差し 尺度,标准。(評価の尺度。) |
|
ばね |
(1)发条,弹簧。(鋼など素材の弾性を利用して、衝撃や振動を緩和したり、エネルギーをくわえて動力に利用したりのに用いるものの総称) |
|
トルク |
torque |
|
喉越し |
のどごし 口感。咽食物的感觉。(飲食物が喉をくだる時の感覚。) |
|
浄水 |
じょうすい
名詞 干净水,清水,净水,洗手水。(清らかな水。けがれのない水。神社で手を洗い清める水。濾過したり消毒したりした清浄な水。) |
|
植毛 |
植える うえる 植毛,移植毛发。(毛を植えつけること。) |
|
稽古 |
けいこ |
|
身代金 |
みのしろきん 【名】 赎金 |
|
追いかける |
(1)追赶。(先に進んでいる物を後から追う。) |
|
勇敢 |
ゆうかん |
|
いまどき |
今時 今頃 |
|
絞る |
しぼる (5)严加责备,申斥。(きつくしかる。) |
|
暴れる |
あばれる 1)乱闹,胡闹。(乱暴する。) |
|
車掌 |
しゃしょう 乘务员,列车员,车上售票员。(列車・電車・バスなどの車中で、車内の種々の事務を扱う者。) |
|
逆らう |
さからう (2)违背,背逆,违反,违抗,抗拒,违拗。(目上の人の意見や命令などに従わない) |
|
二人羽織 |
ににんばおり 名詞 二人羽織をする |
|
ひやっ |
ひやっと 惊恐
|
|
ぐしゃぐしゃ |
髪はぐしゃぐしゃ |
|
通り過ぎる |
走过,越过。(ある地点を通って先へ行く。また、止まるべき地点を過ぎていく。) |
|
罵る |
ののしる
罵り ののしり 骂,丑诋。(大声で非難する。どなってしかる。口汚く悪口を言う。 ) 怒鳴る |
|
ごとんごとん |
轰隆轰隆 |
|
すぽん |
すぽっ 砰的一声。(一気にうまく物をはめ込んだり、引き抜いたりするさま。また、その音を表す語。) |
|
幻 |
もぼろし 幻,幻影,幻想,虚幻,虚构。(実在しないのにその姿が実在するように見えるもの。) |
|
ふと |
不図 思いがけなく 意想不到 突然起こるさま 不意に |
|
回す |
譲る ゆずる タブタブ売るなら、他の予約した人に回す
|
|
書き下ろし |
かきおろし 新写的(作品)。(新しい書くこと。また、新しい書いた作品。特に、新聞、雑誌などに掲載せず、直接単行本として刊行された小説、戯曲や論文などを言う。) |
|
道端 |
道旁,路边。道路的旁边。(道のほとり。路傍。) みちばた
ほとり 边,畔,旁边。(川や池などの水際。ある地点の周囲一帯。) |
|
よっぽと |
よっぽと 【副】 同:余程「よほど」 |
|
きっぱり |
【副】 断然;干脆,斩钉截铁『成』;[はっきり]清楚,明确。(調子強く明確に行うさま。はっきり。)
きっぱり断る |
|
避ける |
さける (2)躲避。(好ましくない結果を生むような行動をしないようにする。差し控える。) |
|
とっさに |
【名・副】 一瞬间,表示对于事件的一瞬间反应。(ちょっとの間。たちどころ。) |
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噛み切る |
かみきる 【他动·二类】 |
|
躾ける |
教育,培养,管教,教养,训练。(規律正しくさせる。また、訓練する。) しつける しつけんだよ~ |
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絡む |
からむ 絡まれてる 酔っ払いおじいさんに 2)找茬儿纠缠,胡搅蛮缠,无理取闹。(難題を言いかけてうるさくつきまとう。) |
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大まか |
おおまか 粗枝大叶;粗略,草率,马马虎虎,大大咧咧(細かいことにこだわらず,大づかみであるさま)。
(2)おおざっぱなようす/粗略的__子。概略。大概。大致。大略。 |
|
大まか |
おおまかに同じ 粘度 |
|
きゃあ |
驚くときの擬態語 |
|
けほ |
咳くときの音 |
|
キレル |
怒る |
|
弾み |
はずみ 勢いがつくこと。調子づいて活気を帯びること。また、その勢い・活気。「仕事に―がつく」
仕事にますます弾みがついてきた |
|
裏ぐった |
裏切った ネット用語 |
|
おまいらにも火からあれ |
おまえら
あれ:いいことがあるように |
|
ずしーん |
落ち込む 沈む |
|
触れる |
ふれる (2)通知(同ふれまわる)
各处通知,逢人便讲,四处吹嘘。(方々へ言い触らして歩く。吹聴して回る。触れを伝えてあちこち歩く。) |
|
とっちゃ |
とっては |
|
ひっくり返す |
(1)翻过来,翻个儿,颠倒。使上下、表里相反。(上下・表裏などを反対にする。さかさまにする。裏返す。) |
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溢れる 零れる |
溢れる いっぱい こぼれる 量的に少ない |
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きり |
(1)只,仅,就〔うしろに肯定形を伴い、限度;限定を示す〕。
二人きりのとき |
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疑う |
疑ってない NOT SUPSPICIOUS |
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麹 |
こうじ 曲〔麴〕子。(米、麦、大豆などの穀物にコウジカビなどの食品発酵に有効なカビを中心にした微生物を繁殖させたものである。) |
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こげる |
焦げる 自動詞 焦,煳。因火烧烤而变黑。(火で焼けて、黒っぽくなる。) |
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無印良品 |
無印良品/むじりょうひん Muji Ryouhin |
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絡む |
からむ EARPHONEはいすに絡まれれる |
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代引 |
だいひき 货到付款,凭现款交货。(代金と引換えに品物を渡すこと。) |
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謙遜 |
けんそん 【名・自动・三类・形動】 谦逊。谦虚。自谦;谦让。(控え目な態度で振る舞うこと。へりくだること。順番などをゆずる。) 謙る 遜る へりくだる
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賜る |
たまわる (1)拜领。「もらう」的谦逊语,蒙受赏赐,蒙赐。(「もらう」の謙遜語。いただく。頂戴する。) |
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蕨 |
わらび蕨菜。(イノモトソウ科の多年生のシダ。草原など日当たりのよい所に生え、高さ約1メートル。葉は3回羽状に裂け、羽片の裏面の縁に胞子嚢(ほうしのう)群をつけ、冬には枯れる。春のこぶし状に丸まっている若葉は食用に、根茎は砕いてでんぷんとする。) |
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カリフラワー |
Cauliflower is a large, round vegetable that has a hard, white centre surrounded by green leaves. 花椰菜 |
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菜の花 |
なのはな 〈植〉油菜花;芥菜花。(アブラナの花。菜種の花。) |
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ブロッコリー |
broccoli Broccoli is a vegetable with green stalks and green or purple tops. 花椰菜 西兰花 |
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高麗にんじん‘ |
こうらい 人参 |
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脱獄 |
だつごく |
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知らず知らず |
思わず知らず
いつのまにか 【惯用语】 |
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いつとはなしに |
何時とはなしに 読み方:いつとはなしに |
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鈍い |
にぶい 彼の目の動きはどろんとしている. 他的眼光有些呆滞。 けい 顔色があおじろく、目の動きが鈍くてドロンとしている |
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切断面 |
せつだんめん CROSS SECTION
横断面 |
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あだ名 |
あだな ニックネーム |
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ぱさぱさ |
干透。(水分がなくなり乾いているさま。うるおいのないさま。)
発酵しすぎるんで、ぱさぱさになる |
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びょうしん |
秒針 |
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戸締り |
とじまり |
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故障 |
こしょう 1)故障,事故(事故);障碍(さしさわり);毛病。(異常。) |
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消えうせる |
消え失せる きえうせる
きえうせろ(1)消失,溜走。(そこにあったものが見えなくなる。) |
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じょうでき |
【名】【形动】 |
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膨らみ |
ふくらみ 【名】 膨胀,鼓起。(ふくらんでいること。また、その部分や程度。) |
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受かる |
うかる北京大学に受かった。/考上了北京大学。 |
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向かい合う |
むかいあう 【自动・一类】
けんかした人とむかいあう |
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もやもや |
けんかしてた人に (1)隔阂,疙瘩。(ごたごた。) |
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すっきり |
【副・自动・三类】 (1)舒畅,畅快(わずらわしいことがなくて、気持ちのよいさま。)
向かい合ってから、すっきりになる |
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素直 |
すなお 【形动】 |
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からかう |
逗,逗弄;戏弄;调戏;嘲弄;开玩笑。(冗談を言ったり困らせたりして、人をなぶる。相手のいやがる言動をして面白がる。揶揄する。ふざける。あざける。)
戏谑;闹新房;寻开心;说笑话;笑话;笑语;逗闷子;谐戏;玩笑;皮科儿;谈柄;开玩笑;无聊笑话;逗趣;谷壳;糠;揶揄;戏弄;谷皮;取笑;打趣;麦糠;稻糠;糠秕;打逗;嘲谑;谐谑;作弄;笑柄;诙谐话;嘲弄(相手が むきになったり恥ずかしがったりなどする反応を期待して心理的動揺を誘うようなことを軽い気持で言ったりしたりする。) |
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凝り
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(1)凝结。(凍って固まること。こごること。また、そのもの。)
(2)鱼冻。冻结的鱼汁。( 煮魚のゼラチン質が煮汁とともに冷えてゼリー状に固まったもの。煮こごり。) |
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うやむや |
含糊,马虎,马马虎虎,含混不清,稀里糊涂,暧昧。(はっきりしないままにしておく様子。) |
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折れる |
この違和感?をおれる
(2)折断。(曲がって二つに分け離れる。) |
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こじれる |
拗れる 【自动・二类】 |
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気まずい |
不融洽,有隔阂,不愉快,不舒畅,难为情,发窘。(互いの気持ちがしっくりと合わず不快なさま。) |
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しっくり |
合适,适称,符合,吻合,融洽。(物事や人心がよく合うさま。) |
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アナログ |
* 比喩的に、物事を割り切らず、曖昧さを残しつつ理解する人のことを「アナログ人間」と呼ぶことがある(この呼称は後述の誤用の意味で用いられることもある)。
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割り切る |
(2)干脆,果断。毫不犹豫地下判断。(一定の基準であっさり結論を出す。) |
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キャップ |
キャップ女子 KAPを被る女子 ファッション?
年轻轻,朝气蓬勃『成』。(いかにも若さを感じさせる様子だ。) |
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気のせい |
【惯用短语】 错觉,心理作用,精神作用,多心。(明確な根拠がなく、自分だけが感じとること。) |
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あたり |
(5)待人,对待。(人づきあい。)
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人付き合い |
ひとづきあい 【名】 (与人的)交往,交际。(他人とのつきあい。交際。) |
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味わう |
あじわう (3)体验。(実際に経験して感じ取る。) |
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自覚 |
じかく 知,认识到。觉醒,觉悟,自觉。感觉。(自分自身の立場・状態・能力などをわきまえること) |
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肝心 |
かんじん
首要;重要;紧要;关键。(肝と心と、また、肝と腎とはともに人体に大事なところであるからいう。肝要。大切。かなめ。) |
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しょぼい |
思ったよりした 灰心丧气。(期待以下の内容で、がっかりさせられる様子だ。) |
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めんつ |
面子 人 メンバー |
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要領 |
ようりょう しむし 短い時間でいっぱいデータだす (2)精明。诀窍,窍门。(悪がしこくてうまくふるまう。)
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押し付ける |
おしつける |
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当選発表: 賞品の発送をもって発表にかえさせていただく |
(1)以,用,拿。表示手段、方法、素材等,相当于「…で」「…によって」。(手段・方法・材料などを表す。…で。…でもって。…によって。)
普段は紙みたいなもので発表、ここでは賞品の発表って言う形でする |
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発表 |
发表;发布;宣布,揭晓(世間へ表向きに知らせること。広く知らせること)。 ピアノの発表会/钢琴汇报演奏会。 |
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中二病 |
中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。 |
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際 |
一回ゼロ回のきわ |
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まんま ぶーぶー くっく |
ことも言葉 ご飯 車 靴 |
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言葉が重なる、かぶる |
被る はもる も 一般的な意味合いでは「調和する」「(言葉が)重なる」といったところでしょう。 |
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さえぎる |
遮る (1)遮,遮挡,遮住,遮蔽。(光の照射や視界を邪魔する。妨げる。) |
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独り言 |
ひとりごと 人に聞かせるというわけでなく、一人で無意識に言うこと。また、その言葉。独語。 |
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左右 |
さゆう 歯を左右する
思うままにすること。支配する。)
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きりきり |
きりきりする 歯は しみる ひどく痛むようす |
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ころころ |
天気予報はころころかわる |
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外れる |
はずれる 目標に当たらない 天気予報は外れることもある。 |
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ころころ |
簡単にひっくり返ったりころがったりするさま
天気予報はころころする |
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薄情 |
はくじょう 性格が冷たく、相手の立場に立って物を考えたりする気持が全く無いこと。
先輩は薄情である。 後輩の発表は聞かない |
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気の毒 |
きのどく 他人の苦痛・難儀についてともに心配する。
あおる場合もある
ていすぺくなあ。。。 気の毒 お気の毒様 |
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警鐘 |
けいしょう 火事や出水などの時に危急を知らせるために鳴らす鐘。 |
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ひったくる |
引っ手繰る 人の持っている物をつかみとり、無理に奪う。 ニュース2.13 太い女の子は悪い人に引っ手繰られる
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しのび |
忍び
忍ぶ:他人に知られないようにこっそりと何かをする。 |
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みなり |
身なり 衣服をつけた姿。よそおい。 |
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飼い主 |
かいぬし その動物を飼っている人。 |
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白髪 |
しらが 色素がなくなったために白くなった髪。 |
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同棲 |
どうせい 一緒に住むこと、特に結婚していない男女が一緒に暮らすこと。 |
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テクニカル |
ゲームの中でこういうモード |
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電光石火 |
でんこうせっか ゲームの中 動作が、きわめて速いこと。すばやいこと。 |
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仕切り直し |
しきりなおし (2)重新……。从头……。运动比赛、围棋、象棋比赛等重新定胜负。或者是谈判从头开始。(転じて、スポーツ・囲碁・将棋などの勝負事をやり直すこと。また、交渉などを最初からやり直すこと。) |
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あっという間 |
あっというま ほんのわずかな時間。瞬時。 |
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言い回す |
いいまわす うまく言う〕巧妙地说.
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竹林 |
たけばやし 竹の林。竹やぶ。 |
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ぎょうじ |
行事 一定の日を決めて行う儀式や催し。 |
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カンパ |
かんぱ 政治的・社会的活動のため、大衆に呼びかけて行う募金活動。また、それに応じて金銭を出すことや、その金銭。 【名】【俄】kampanija |
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填まる |
はまる ゲームに填まる 落ちいる。 |
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あぶる
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炙る 鯵を炙る 火に当てて、暖めたり、乾かしたりする。 |
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縁側 |
えんがわ 最初は一戸建て?の屋根の外の部分
魚のみたいなところもえんんがわとよぶ |
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アナゴ |
穴子 海鳝鱼,海鳗。 |
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遅延 |
ちえん 物事が予定の期日・時刻より遅れて、のびること。 |
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ぽいっと |
ぽいっごみを捨てる (物を軽く投げ捨てるさま。)
すっと は 挿入みたい
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退屈 |
たいくつ 何もすることがなくて暇を持て余すこと。単調でつまらないこと。
廣田くんがやってたゲームは 退屈しやすい ずっと繰り返すんで |
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月日 |
がっぴ |
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脱退 |
だったい せいきょうのカードを脱退する |
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さしいる |
射し入る 射进,射入.【自五】 差し込むと同じ 紫外線とか。。 どこにさしいる |
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考察 |
こうさつ |
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反発 |
静電引力ではんぱつする
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所属 |
しょぞく |
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つきまして |
ですから。それゆえに。 |
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駆け出し |
かけだし その仕事についたばかりの人。しんまい 新米 |
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刀 |
かたな |
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侍 |
さむらい |
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あさぎ |
浅蓝色,淡青色 |
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矛 |
ほこ |
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助っ人 |
すけっと 帮忙的人,帮手;[けんかなどの]帮腔助势的人. |
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無沙汰 |
ぶさた 久しくたよりや訪問をしないこと |
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御節 |
おせち 年节菜,节日食物. |
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ふかひれ |
鱼翅。 サメのひれの外皮を取り去って干した食品。中国料理の材料となる。
鮫 さめ 鰭 ひれ |
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ツバメ |
燕 |
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不正 |
ふせい corruption |
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酢豚 |
すぶた 古老肉,糖醋里脊。 |
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湿潤 |
しつじゅん |
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岳 |
たけ |
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霧氷 |
むひょう 番組でみた 岳の上きの表面は霧氷がある |
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お鉢 |
おはち 3)喷火口周围。(火山の火口。) |
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漕ぐ |
こぐ ボートを漕ぐ。 櫓や櫂を使って水をかき、舟を進める。 |
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踏破 |
とうは |
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追突 |
ついとつ 乗り物が、後ろから突き当たること。 |
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アマチュア |
amateur 職業としてでなしに、趣味や余技として携わる人。素人(しろうと)。愛好家。アマ。対義語は「プロフェッショナル」である。 |
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水晶 |
すいしょう |
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翡翠 |
ひすい |
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剣 |
つるぎ |
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仮面 |
かめん 人間・動物などの顔の形に作り、顔につけるもの。種々の儀礼や演劇に用いる。面。マスク。真実を隠すためのみせかけ。 |
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弓 |
ゆみ |
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赤銅 |
しゃくどう |
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覚える |
おぼえる 水泳を覚える/ 習って身につける |
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切り首 |
斬り首
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綿菓子 |
わたがし ざらめを溶かして繊維状に吹き出させ、割箸などにからみつかせた綿状の菓子。 |
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槍 |
やり そう |
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手強い |
てづよい することが強くてしっかりしているさま。当りが強い。てごわい。 |
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拡張子 |
かくちょうし 【名】 |
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掛け算 |
かけざん乘法。(ある数を他の数の表す回数だけ加えた合計を求める計算。) |
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ダニ |
螨虫 ダニ(壁蝨、蜱、蟎、螕)とは、節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目に属する動物の総称である。 いずれも小型の生物で、体長1mm以下のものも多い。 |
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心不全 |
しんふぜん 心臓の血液拍出が不十分であり、全身が必要とするだけの循環量を保てない病態を指す。そのような病態となるに至った原因は問わず、端的に述べると「心臓の収縮力が低下」した状態である。 |
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拍出 |
はくしゅつ 拍出(はくしゅつ)または駆出(くしゅつ)とは、心臓が拍動(心拍)することにより、血液が送り出されることである。 |
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コラーゲン |
コラーゲン(ドイツ語: Kollagen、英語: Collagen)は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成するタンパク質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。 Collagen is a protein that is found in the bodies of people and animals. It is often used as an ingredient in cosmetics or is injected into the face in cosmetic surgery, in order to make the skin look younger. (美容用的)胶原蛋白 |
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待ち遠しい |
まちどおしい 待っていてもなかなか来ず、早く来るようにと願っているさま。「お正月の来るのが―・い」「入学式が―・い」
待つ間が長くて、じれったく思う。早く来ればいいとしきりに思う。 |
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混ぜ合わせる |
別々のものをまぜて一緒にする別々のものをまぜて一緒にする |
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じっと |
2 視線や心などを集中して、よく見たり考えたりするさま。つくづく。「相手の顔を―見つめる」「―考え込む」 |
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きしかん |
既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。フランス語 "déjà-vu"[† 1]よりデジャヴュ、フランス語由来の英語 "déjà vu"[† 2]よりデジャヴまたはデジャブなどとも呼ばれる。 |
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ジョッキー |
骑师,骑手. |
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過剰 |
かじょう 必要な、または適当な数量や程度を超えていること。 |
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強制 |
きょうせい 相手をおさえつけて、むりやりにさせること |
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慎む |
つつしむ 過ちがないように用心する。 言行を慎む/谨言慎行。 あやまち 度が過ぎないように控えめにする。 |
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退屈 |
たいくつ 何もすることがなくて暇を持て余すこと。単調でつまらないこと。 |
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流す |
情報を流すとか give out information (to) |
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皇室 |
こうしつ |
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自粛 |
じしゅく 自分で自分の行いを慎むこと |
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鋳物 |
いもの |
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ふらふら |
力が入らなかったり、疲れたりして、体が揺れ動く様。 ふらふらと立ち上がる/摇摇晃晃地站起来。 |
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ならす |
慣らす なれるようにする。なれ親しませる。なれさせる。)
海抜に慣らしてから、もっと高いところに行く |
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湖 |
みずうみ |
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敦煌 |
とんこう |
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授ける |
さずける 師が弟子に教える。伝授する。) |
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根付く |
ねづく
移植した草木が根を張り発育する。根がつく。新しい思想・風俗などが一般に受け入れられる。)
仏教は日本にねづく いろいろ文化も |
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とくどう |
仏道を修行して悟りを開くこと。悟道。
悟り さとり |
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鑑真 |
がんじん |
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いね |
稲 |
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呪い |
のろい |
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注連縄 |
しめなわ 注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄をさす。標縄・七五三縄とも表記する。 |
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わらじ |
草鞋 |
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茎 |
くき
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わら |
藁 |
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畳み |
たたみ
一番したは藁からできたぞう。 その上はイグサからできた茣蓙みたいな物
乾燥させた稲藁を強く圧縮して縫い止め、厚さ5cm程度(標準的には5.5cm)の板状に加工するのが最も伝統的な製法であり、藁床(わらとこ)と呼ばれる。稲作の副産物として生じる稲藁を有効に活用したもので、適度な弾力性、高い保温性、室内の調湿作用や空気浄化作用など高い機能をもつ。 |
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茣蓙 |
ござ 畳表にへりを付けた敷物。 |
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イグサ |
植物イ(藺)の別名。[季]夏。 茣蓙はイグサからできる |
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寝台 |
しんたい ベッド |
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床の間 |
とこのま ゆかを1段高くし、正面の壁に書画の幅などを掛け、床板の上に置物・花瓶などを飾るところ |
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掛け軸 |
かけじく 書や絵を表装し、床の間などに掛けて鑑賞するもの。 |
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布団 |
ふとん からだの下に敷いたり、上に掛けたりするために、中に棉などを入れ、布でぬいくるんだもの。 |
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併設 |
へいせつ すでにある施設につけ加えて設置すること。また、いくつかのものをいっしょに設置すること
文学部と理学部とを併設する。/同时设置文学系和理学系。
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横文字 |
よこもじ よこ方向に書くきまりの文字。また、欧文。 |
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表記 |
ひょうき おもてに書き記すこと。また,その文字。おもて書き |
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ルビ |
るび 〔汉字上的)注音假名。(振り仮名。) |
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接着 |
せっちゃく フィラメントが高温でどこかにせっちゃくする ガムテープで―する |
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いつの間に |
いつとは知らないうちに。いつ。
俺はそばにいるのよ 廣田君は俺のことを言うときに |
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つつも |
接続助詞「つつ」+係助詞「も」》 1 「つつ」を強めた言い方。…しながら。「働き―学ぶ」 |
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牽引 |
けんいん |
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ひょうたん |
〈植〉葫芦。(ウリ科の一年草。ユウガオの変種。茎は長く伸び、巻きひげで他物にからまる。葉は心臓形。花は白色。果実は中間部がくびれ、熟すと果皮が硬くなる。観賞用・日除け用に植える。実を容器にする。[季]秋。) 瓢箪 |
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出会う |
(「出逢う」とも書く)人・事件などに偶然に行きあう。「街角で旧友と―・う」「帰宅途中に事故に―・う」 |
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ぼろぼろ |
もろく崩れたり、砕けたりするさま。「この岩はすぐ―(と)砕ける」 |
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さっぱり |
不快感やわだかまりなどが消えて気持ちのよいさま。すっきり。「入浴して―(と)する」「思う存分泣いたので―した」 髪型はさっぱりしてる |
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ピカピカ |
ぴかっと つやがあって光り輝くさま |
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かつて |
過去のある一時期を表す語。以前。昔。「―京都にいたころ」「―の名選手」 |
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かぶせる |
被せる上から覆うように物を載せる。「帽子を―・せる」「布団を―・せる」 |
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ボーボー |
その草はボーボーしてる |
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芝生 |
しばふ 芝が一面に生えている所。また、庭などで芝が植えてある所。「―に寝そべる」 |
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うんざり |
物事に飽きて、つくづくいやになるさま。「あまりの長話に―する」
【形】 腻烦,麻烦,费事。费劲儿而令人厌烦。厌烦、令人不快。(「うざったい」の省略形。「うぜえ」とも。あれこれとうるさい。わずらわしい。主に若者言葉で。面倒だ。うっとしい。もとは「不快だ。気味が悪い」という意の、八王子を中心とする東京多摩地区の方言。昭和40年代後半から東京の若者言葉になり、その後全国に広がった。) |
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イラスト |
「イラストレーション」の略。 |
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ヒロイン |
劇・小説などの女主人公。また、実際の事件の中心となる女性。⇔ヒーロー。 |
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アンソロジー |
anthology いろいろな詩人・作家の詩や文を、ある基準で選び集めた本。また、同一詩人・作家の選集。詞華集。佳句集。名文集。 |
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取説 |
取扱説明書」の略。 |
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ふける |
年をとる。また、年寄りじみる。「年の割には―・けてみえる」 |
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貫禄 |
かんろく からだつきや態度などから感じる人間的重みや風格。身に備わった威厳。時に、「見かけは貫禄たっぷりだけどね」のように肥っていることをからかって、また、ばかにして使うことがある。「―がつく」「―がある」「―十分だ」 |
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落っこちる |
1 関東地方で「落ちる」をいう語。「屋根から―・ちた」「試験に―・ちる」 |
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最果て |
さいはて これより先はないという端。特に、陸地や国の中央から最も離れた所。「―の地」 |
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たかる |
人に金品をせびる。また、おどして奪い取る。「先輩に食事を―・る」「不良グループに―・られる」 |
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相次ぐ |
あいつぐ 物事があとからあとから続いて起こる。「―・ぐ惨事」
あとからあとから 【惯用语】 |
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看板 |
かんばん 看板費 |
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手取り |
てどり (除掉税款和各种费用后的)实收额',纯收入。(収入から税金・経費などを差し引いた、実際に自分の手に入る金額。) |
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さっさと |
ぐずぐずしないで、すばやく行動するさま。いそいで。はやく |