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235 Cards in this Set

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友人の言葉に唖然とする
ことばにあぜんとする
учудвам се на думите на приятеля
井の中の蛙大海を知らず
いのなかのかわずたいかいをしらず
жаба
鴉はカーカーと鳴く
からす
врана
塵埃に白く汚れた着物
じんあいに白く汚れた着物
прах
先生に挨拶をする
あいさつ
поздрав
曖昧模糊としてよく分からない
あいまいもことしてわからない
неясен
和気藹藹と話し合う
わきあいあいと話し合う
хармоничен; приятелски
軋轢に苦しむ
あつれきにくるしむ
конфликт; търкания
住む家を斡旋してほしい
すむいえをあっせんしてほしい
посреднича; помагам с връските си
鴨長明が京都に庵を結んで隠棲する
かものちょうめいがきょうとにいおりをむすんでいんせいする
отшелническа колиба
鞍馬天狗
くらまてんぐ
Курама Тенгу
седло
闇取引
やみとりひき
тъмни сделки
мрак
夷蛮戎てき(草冠のない荻)
いばんじゅうてき
варвари
(от четирите посоки)
畏敬
いけい
страхопочитание
韋編三絶
いへんさんぜつ
孔子が「易経」(Book Of Changes)を繰り返し読んだ
帷子
かたびら
麻で作った夏用の衣
萎縮
筋肉が
いしゅく
する
свиване, атрофия, закърняване
椅子
いす
стол
人間は考える
あし
である
тръстика;
弱いけど、ものを考えることができる
語彙
ごい
が豊富だ
лексика
あめ
を食べる
сладки
所謂
いわゆる
т. нар.
しきい
をまたぐ
(прекрачвам) прага
いわし
の頭も信心から
сардина
Anything viewed through the eyes of faith seems perfect.《諺》
耳鼻咽喉科にかかる
耳鼻いんこう科にかかる
гърло
殷と周は中国の王朝
いんと周は中国の王朝
Династия Ин (16-11в. пр. н.е.)
淫蕩な暮らしに陥る
いんとうな暮らしに陥る
водя покварен, развратен живот
木陰で休む
こかげ
под сянката на дърветата
嗚呼情けない
ああ
Аа
迂闊に手を出した
うかつに手を出した
невнимание
大衆を烏合の衆という
うごう
тълпа
鬱陶しい天気が続く
うっとうしい
мрачно време
結果を云々して言うのは早い
うんぬん
и т.н.; мнение
眩暈
めまい
вие ми се свят
穢れなき心
けがれなき心
поквара
船を曳航する
船をえいこうする
Влача кораб
コロンブスの末裔です
コロンブスのまつえい
Потомък
嬰児
えいじ
новородено
人気に翳りが見え始めた
かげり
人気がなくなる;залязва
孫に按摩してもらう
まごにあんましてもらう
масаж на раменете
масаж на раменете
企業の機密が漏洩する
きぎょうのきみつがろうえいする
изтича секретна информация
изтича секретна информация
腋臭に悩まされる
わきがになやまされる
миризма на пот
宛名を正しく書く
あてなをただしくかく
адрес на получател
怨恨からの殺人事件
えんこんからのさつじんじけん
яд, злоба
俺は僕の砕けた、ぞんざいな言い方
おれ
аз
20年訴えてやっと冤罪と認められた
20年うったえてやっとえんざいとみとめられた
несправедливо обвинен
妖婉なる乙女にひかれる
ようえんなるしょうじょにひかれる
привлечен съм от очарователна девойка
未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん
いずくんぞ
защо
ダムのことを堰とも言う
せき
бент, язовир
両者の間には深淵が横たわる
しんえん
дълбок, силен
火焔瓶を投げる
かえんびんをなげる
коктейл Молотов
筵を敷いて見物する
むしろをしいてけんぶつする
разгъвам сламена постелка
厭世観とはペシミズムのこと
えんせいかん
песимизъм
高い所で仕事をする大工を鳶職という
だいくをとびしょくという
работа на високо
燕の巣を使った中国料理
つばめ
лястовица
地獄の閻魔大王
じごくのえんまだいおう
Владетелят на Подземния свят
呑み込むことを嚥下という
のみこむことをえんげという 
гълтане, поглъщане
嗚咽する声がもれてくる
おえつするこえがもれてくる
зов
鳳凰は古代中国の想像上の鳥
ほうおう
феникс
嘔吐を繰り返す
おうとをくりかえす
не спирам да повръщам
ドナルド・ダックは家鴨である
あひる
паток
水甕に水を貯めて置く
みずがめにみずをためておく
стомна
見事な絵の描かれた襖
ふすま
плъзгаща се врата, служеща за разделяне на стаите
青春を謳歌する
せいしゅんをおうかする
наслаждавам се на младостта
春は鶯が囀る
はるはうぐいすがさえずる
пролетно време коприварчетата чуруликат
森鴎外の「舞姫」
もりおうがいの「まいひめ」
(1862-1922)
・かもめ (чайка)
鸚鵡返しに繰り返す
おうむ
повтарям като папагал
さまざまな臆測が乱れ飛ぶ
おくそくがみだれとぶ
догадка, предположение
亡き母の俤を残している
おもかげ
останки
西瓜、南瓜、糸瓜はすべて瓜の仲間
すいか、なんきん、へちまはすべてうりのなかま
良心の呵責に苛まられる
りょうしんのかしゃくにさいなまられる
гложди ме съвестта
バスが来なくて苛苛する
いらいら
нервирам се
釈迦はSyakaの音写である
しゃか・おんしゃ
Буда Шака
この地方では訛って発音する
なまって
произнасям с акцент
結跏趺坐して座禅する
けっかふざしてざぜんする
поза лотус
喧嘩は江戸の華と言われる
けんかはえどのはなといわれる
караница
酒を飲みすぎるのが玉に瑕だ
たまにきずだ
единствен порок
榎は楡かの落葉高木
えのきはにれかのらくようたかぎ
жълъд
眼窩は目の入っている穴
がんかはめのはいっているあな
очни орбити
えび
скарида
でんでんむしむし蝸牛
かたつむり
охлюв
鍋料理の美味しい季節になった
なべ
набе
顆粒状の薬を飲む
かりゅうじょう
на гранули
オオカミが牙で噛み殺す
おおかみがきばでかみころす
зъб (куче, змия..)
屋根の鉄片に鬼瓦がある
やねのてっぺんにおにがわらがある
плочка в края на хоризонталната греда
臥薪嘗胆の事故に習う
がしんしょうたん
struggling against difficulties for the sake of vengeance《諺》
俄かに雨が降り出した
にわかにあめがふりだした
изведнъж заваля дъжд
怪訝そうに相手を見る
けげんそうにあいてをみる
изгледвам съмнително някого
蛾と蚊は人に嫌われる生き物
がとか
молец и комар
力で相手を凌駕する
ちからであいてをりょうがする
превъзхождам
芥川龍之介の「羅生門」
あくたがわりゅうのすけの「らしょうもん」
Акутагава Рюноске
理想と現実の乖離
かいり
разграничение; отчуждение
池の周りを廻る
いけのまわりをめぐる
обикалям край езерото
あちこちを徘徊する
あちこちをはいかいする
шляя се, бродя
彼の文章は晦渋で読みにくい
かいじゅうでよみにくい
труден за разбиране
境はかつて商人たちが活躍した町
さかい
граница
この店もついに潰れた
つぶれた
съборен
草鞋や草履は古い履き物
わらじやぞうりはふるいはきもの
сламени сандали
俳諧は発句、連句の総称
はいかいはほっく、れんくそうしょう
хайкай
ついに檜舞台に立った
ひのきぶたいにたつ
излизам на голямата сцена
童話「猿蟹合戦」を演じた
さるかにがっせん
маймуна, рак
はじめて先生の謦咳に接した
けいがいにせっした
срещам се с много ерайски сенсей
ついに崖っ縁に立たされた
がけっぷちにたたされた
изживявам важен, съдбоносен момент от живота си
瓶の蓋をとる
ぶんのふたをとる
махам капачката на бутилката
灌漑とは田畑に水を引くこと
かんがいとはたはたに水を引くこと
иригация, отводняване
理科室に置かれた骸骨
りかしつにおかれたがいこつ
скелетът в стаята по природознание
鎧兜に身を固める
よろいかぶとにみをかためる
облечен съм в броня
彼は喀血して入院した
かっけつする
плюя кръв
吉原は昔の遊郭だ
よしわらはむかしのゆうかくだ
квартал на удоволствията (地)
溺れる者は藁をも掴む
おぼれるものはわらをもつかむ
удавникът се хваща и за сламка
攪拌とは掻き混ぜること
かくはんとはかきまぜること
разбърквам
父死去の知らせに愕然とする
ちちしきょのしらせにがくぜんとする
ужасявам се
人を顎で使う
あごでつかう
разпореждам се с хората
動物園で鰐を見た
どうぶつえんでわにをみた
видях крокодил в зоопарка
樫の実は団栗である
かしのみはどんぐりである
плодовете на дъба се наричат жълъди
もう手紙が届いた筈だ
もうてがみがとどいたはずだ
трябва да е пристигнало вече
葛湯は体にいい
くずゆはからだにいい
季《冬》
目に青葉、山下如帰、初鰹
はつがつお 季《夏》
萱で屋根を葺く
かやでやねをふく
слагам кая на покрива
奸計・姦計をめぐらす
かんけいをめぐらす
кроя пъклени планове
竹串で肉を料理する
たけぐしでにくをりょうりする
бамбуково шишче
旱魃が続き不作となる
かんばつがつづきふさくとなる
суша
函館は北海道の南部にある
はこだては北海道のなんぶにある
Хакодате
女三人寄ると姦しい
おんなさんにんよるとかしましい
шумен
宦官
かんがん
евнух
蜜柑は柑橘類に属する
みかんはかんきつるいにぞくする
мандарините принадлежат към цитрусовите плодове
竿竹に洗濯物を干す
さおだけにせんたくぶつをほす
суша прането на бамбуков прът
精悍な面魂
せいかんなつらだましい
наперен, мъжествен
徳を涵養する
とくをかんようする
възпитавам, култивирам добродетел
菅原道真は大宰府に左遷された
すがわらのみちざねはだざいふにさせんされた
бил понижен в длъжност и пратен в Дазайфу (Кюшю, Ики, Цушима)
友に書翰を送る
ともにしょかんをおくる
изпращам писмо на приятел
深酒を諫める
ふかざけをいさめる
съветвам някого да намали алкохола
大阪を鳥瞰図で見る
ちょうかんずでみる
виждам от птичи поглед
韓国は日本の隣国
かんこくはにほんのりんこく
Южна Корея е съседка на Япония
子供を折檻してしなせてしまう事件
子供をせっかんする
наказвам с бой
川から水を引いて灌漑する
かんがい
отводняване
新しい玩具を買う
あたらしいおもちゃをかう
играчка
雁が西の空を飛んでいく
かり
дива гъска
了承して頷く
りょうしょうしてうなずく
кимам в съгласие
彼女は癌で死んだ
がんでしんだ
починала от рак
贋物に注意
にせものにちゅうい
внимание, ментета
彼はとても几帳面な人だ
きちょうめんなひと
точен, спазващ времето
其れと此れ
それとこれ
онова и това
走ったので動悸が激しい
動悸が激しい
учестен пулс
昔生活に困った人々が一揆を起こした
いっきをおこした
вдигали са се на бунт
毀誉褒貶相半ばする人物
きよほうへん
критика и хвалби

сито
山城、摂津、和泉、大和、河内の五機
やましろ、せっつ、いずみ、やまと、かわちのごき
5 области
こっそり中を窺う
こっそりなかをうかがう
надничам вътре скришом
死後尊敬して贈る名を諱という
いみな
《忌み名》
посмъртно име
胸に輝く徽章
むねにかがやくきしょう
медал
米櫃に米を入れる
こめびつにこめをいれる
кош за ориз
舞妓は半玉とも呼ばれる
まいこははんぎょくともよばれた
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
ぎおんしょうじゃのかねのこえ、しょぎょうむじょうのひびきあり
Jetavana-vihra
義誤植の戦いを語る「三国志演義」
ぎごしょくのたたかいをかたるさんごくしえんぎ
蟻と螽斯のイソップ物語
ありときりぎりす
Щурец и мравка
彼には少し吃音がある
かれにはすこしきつおんがある
малко заеква
高属ビルが屹立する街
ビルがきつりつする街
издигат се
両軍の兵力は拮抗している
りょうぐんのへいりょくはきっこうしている
съревновавам се
諧謔を交えて話す
かいぎゃくを交えて話す
хумор
年来の仇敵を討つ
仇討ち
ねんらいのきゅうてきをうつ
посичам смъртоносния си враг, който преследвам от дълги години
手で水を汲む
てでみずをくむ
загребвам с шепи вода
背中に灸をすえる
せなかにきゅうをすえる
вендузи
良心が咎める
りょうしんがとがめる
гризе ме съвестта
霊柩車で棺桶を運ぶ
れいきゅうしゃでかんおけをはこぶ
пренасям ковчег с катафалка
芭蕉の紀行文「笈の小文」
ばしょうのきこうぶん「おいのしょうぶん」
кутия за пътуване; пътепис на Башо
厩の火事
うまやのかじ
конюшня; няма по-важно от човешкия живот
犬は人間より嗅覚が優れている
犬は人間よりきゅうかくが優れている
кучето има по-добро обоняние от човека
配偶者の両親を舅、姑と言う
はいぐうしゃのりょうしんをしゅうと、しゅうとめという
свекър и свекърва се наричат родителите на половинката
掘り炬燵で団欒の時を過ごす
ほりごたつでだんらんのときをすごす
котацу в пода
林檎を近所にお裾分けする
りんごをきんじょにおすそわけする
споделям ябълките
彼女は嘘をつくような人ではない
うそをつく
лъжа
ポンペイの廃墟を訪れる
ポンペイのはいきょをおとずれる
посещавам руините на Помпей
鋸で材木を挽く
のこぎりでざいもくをひく
режа трупи с трион
急遽上京することになった
きゅうきょじょうきょうすることになった
в кратък срок, без да имам време да се приготвя,
欅は建築木材として優れている
けやきはけんちくもくざいとしてすぐれている
зелкова, японски бряст
匈奴は中国北方の遊牧民族
きょうどはちゅうごくほっぽうのゆうぼくみんぞくである
Хуните са номадски народ от Северен Китай
卑怯なまねをしてはいけない
ひきょうなまねをしてはいけない
Не бъди такъв пъзльо!
任侠を重んじる
にんきょうをおもんじる
ценя кавалерския дух
彼は映画では脇役に徹した
彼は映画ではわきやくにてっする
отдавам се на поддържащата роля
インゲンの莢をむく
インゲンのさやをむく
беля шушулката на зеления боб
彼の意見も畢竟私のと同じである
彼の意見もひっきょう私と同じである
в крайна сметка
公卿らが朝廷に仕える
くぎょうらがちょうていにつかえる
придворните благородници служат в имперския двор
海外に移民した中国人を華僑という
海外にいみんした中国人をかきょうという
китайските емигранти в чужбина
彼女はなかなか*愛嬌*がいい
あいきょうがいい
чаровна, привлекателна
蕎麦と饂飩はともに麺類である
そばとうどんはともにめんるいである
и соба, и удон са вид юфка
鋏で紙を切る
はさみでかみをきる
режа с ножица
涙が彼女の頬を伝う
涙が彼女のほおをつたう
сълзите се стичат по бузите и
プラトンの作品「饗宴」
きょうえん
"Пирът" на Платон
バラの花には棘がある
とげ
бодли
髷を結った横網
まげをゆったよこあめ
布巾、手巾、雑巾
ふきん、しゅきん、ぞうきん
選挙で僅少差で敗れる
せんきょできんしょうさでやぶれる
губя с много малка разлика на изборите
鷹や鷲は猛禽類に属する
たかやわしはもうきんるいに属する
соколът и орелът са хищни птици
彼の講演は内容がなく羊頭狗肉の典型だ
彼の講演は内容がなくようとうくにくのてんけいだ
фалшива реклама
事態の悪化を危惧する
じたいのあっかをきぐする
опасявам се от влошаване на ситуацията
堂々たる体躯の青年だ
どうどうたるたいくのせいねんだ
младеж с масивно телосложение
野球倶楽部に入る
やきゅうくらぶにはいる
влизам в клуб по бейзбол
虎が肉を食らう
とらがにくをくらう
тигърът яде месо
イソップ寓話を読む
イソップぐうわ
Езопови басни
フランス南西部のラスコー洞窟
ラスコーどうくつ
Пещерата Ласко
茨の道を歩む
いばらのみちをあゆむ
вървя по трънлив път
耕して畦を作る
たがやしてうねをつくる
изоравам бразда
彼はいまも親の脛をかじっている
親のすねをかじっている
пищял;живея на гърба на родителите си
この頃の子供はゲームばかりしている
このごろ・ころ
в днешно време
手足を激しく痙攣させる
てあしをはげしくけいれんさせる
спазъм, конвулсия;
схващат ми се крайниците
神社に参詣する
じんじゃにさんけいする
посещавам джинджа
神事の前に井戸水で禊をする
しにじのまえにいどみずでみそぎする
пречиствам се с вода от кладенеца преди ритуал
夫婦の閨の語らい
ねや
(женска) спалня
相撲取りが熱心に稽古する
すもうとりがねっしんにけいこする
сумистът тренира
事故で頸骨が折れて即死する
じこでけいこつがおれてそくしする
чупят се костите на врата и умира на място
桃李もの言わざれども下おのづから蹊を成す
とうりものいわざれどもしたおのづからけいをなす
пътечка
歳暮(中元)に鮭を贈る
さけ
сьомга
お喋りをして先生に睨まれた
おしゃべりをして先生ににらまれた
взирам се
彼に刺戟されてボランティアを始めた
しげき
импулс, стимул, дразнение
窓の隙間から冷たい風が入ってくる
窓の隙間から冷たい風
процеп на прозорец
頁を繰る
ページをめくる
прелиствам страници
成功の秘訣は何ですか
せいこうのひけつはなんですか
каква е тайната на успеха
蕨餅を売る商人
わらびもち
мочи от нишесте
僕たちの間には倦怠期はない
のあいだにはけんたいきがない
не сме си омръзвали
七夕に輝く牽牛星と織女星
たなばたにかがやくけんぎゅうせいとしょくじょせい
Алтаир и Вега, които блестят по време на Танабата
端渓は最も高価な硯である
たんけいはもっともこうかなすずりである
мастилница
走りすぎてアキレス腱が腫れた
はしりすぎてアキレスけんがはれた
ахилесова пета
ピアノの鍵盤をたたく
ピアノのけんばん
клавиатура на пиано
夜も更けて瞼が重くなった
よるもふけてまぶたがおもくなった
беше късно през нощта и клепачите ми натежаха
石鹸で体を洗う
せっけんでからだをあらう
сапун
あの人はいつもぶつぶつ呟いている
つぶやいている
мърморя си
値段を聞いて眩暈がした
値段を聞いてめまいがした
зави ми се свят щом чух цената
船の左舷近くに鯨が泳いでいた
ふねのさげんちかくにくじらがおよいでいた
до левия борд плуваше кит
「住めば都」という諺
ことわざ
поговорка
姑息な手段を使う
こそくなしゅだんをつかう
водя нечисти сделки
狐と狸の化かしあい
きつねとたぬき
お相撲さんが四股を踏む
しこをふむ
тупвам с крак
日照りで川の水が涸れる
ひでりでかわのみずがかれる
от сушата водата в реката пресъхва
結婚式のために紋付、袴を用意する
もんつき、はかま
кимоно с емблемата на дома, хакама