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110 Cards in this Set

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改善
かいぜん

物事をよい方に改めること。

例:賃上げと待遇の改善
改良
かいりょう

物事の悪いところを改めて、前よりよくすること。改善。

例:品種改良、品質改良
月並
つきなみ

よくある、ありふれた
偏る
かたよる

(1)中心や標準からはずれて一方に寄る。
*
o 「進路が東に―・る」
o 「―・った考え方」
o 「栄養が―・る」

(2)ある部分にだけ集まって、全体の釣り合いを欠く。
*
o 「人口が都市に―・る」

(3)一方に味方をする。不公平な扱いをする。
*
o 「―・った判定」

(4)あるものの方に近づき寄る。
*
o 「浦野の山に月(つく)―・るも/万葉 3565」
傾く
かたむく

(1)斜めになる。かしぐ。
*
o 「船が左に―・く」

(2)考えや気持ちがある方面に引きつけられる。
*
o 「芸術家に心が―・く」
o 「賛成に―・く」

(3)そういう傾向をもつ。かたよる。
*
o 「理論だけに―・く」
o 「文弱に―・く」

(4)勢いが衰える。
*
o 「国が―・く」
o 「財政が―・く」

(5)太陽や月が西に沈もうとする。
*
o 「日が西に―・く」
下取り
売買のとき、買い手がすでに所有している古い品を売り手が引き取って、その評価額だけ新品の代金を割り引くこと。
きり
ム・ブ
ボウ
たばか(る){工夫する;工夫して騙す;相談する。}
はか(る)
ホウ
なら(う){(1)あることを手本として同様に行う。まねる。
「前例に―・う」
「イギリスに―・った制度」
(2)何度も繰り返して、それが習慣になっている。なれている。
「をのこも(船旅ヲ)―・はむはいとも心細し/土左」
「さる御用意は―・はせ給へれば/大鏡(道隆)」
(3)慣れ親しむ。
「使はるる人々も年頃―・ひて/竹取」
[慣用] 顰(ひそ)みに―/右へ倣え}
脅かす
おびや(かす)
おど(かす)
怠り
おこた(り)
有無
うむ
傑作
けっさく
要領
ようりょう
転換
てんかん
質素
しっそ
簡素
かんそ{むだがなく質素な・こと(さま)}
粗末
そまつ
元素
げんそ
根拠
こんきょ
煩わしい
わずらわしい
傷が○○がる
塞がる
気をもむ
to worry; to fret; to get anxious
需要
じゅよう
鈍る
にぶる
余裕
よゆう
体裁
ていさい
得策
うまいやり方。あとでよい結果になるような方策。
険しい
けわしい
痛快
胸がすっとして、非常に愉快に感じる・こと(さま)
intense pleasure; thrilling
厳か
おごそか
刻む
きざむ
提唱
ていしょう

新しい考えを人に先立って主張すること。
チョ
いちじる(しい)
あらわ(す・れる)
簡潔
カンケツ
刷新
さっしん(事態を改めて、全く新しいものにすること。)
繕う
つくろう
(1)破れたりこわれたりしている所をなおす。修理する。修繕する。
「靴下を―・う」
(2)見ておかしくないように外見をととのえる。乱れをなおす。
「髪を―・う」
「身なりを―・う」
(3)失敗などがわからないようにうわべをととのえる。
「その場を―・って言い逃れる」
「世間体を―・う」
(4)病気や傷を治療する。手当てする。
「とかく―・ひたれど、足の裏動かれず/源氏(玉鬘)」
赴く
おもむく
惜敗
せきはい
峡谷
きょうこく
施し
ほどこし
鋳造
ちゅうぞう
該博
がいはく
甲乙
こうおつ
暫定
ざんてい
佳境
かきょう
嘱望
しょくぼう

人の将来に望みをかけること。期待を寄せること。
「前途を―される」
措置
そち
(1)うまくとりはからって始末すること。処置。
「―を講ずる」
「適切に―する」
(2)社会福祉において、要援助者のために法上の施策を具体化する行政行為、およびその施策の総称。福祉の措置。
遵守
じゅんしゅ

規則や法律などにしたがい、それをまもること。
埋没
まいぼつ
老婆心
ろうばしん
装丁
そうてい
諮る
はかる

下の者に意見を求める
企てる
くわだてる
慕う
したう
因果
いんが
操作
そうさ
訴訟
そしょう
償い
つぐない
欠陥
けっかん
趣旨
しゅし
均衡
きんこう
過疎
かそ

非常にまばらであること。特に、農山村の人口が極度に少ない状態などにいう。
迅速
じんそく

素早いこと。
誇張
こちょう

大げさ
心得
こころえ

(1)技術・技芸などを、習いおぼえて修得していること。たしなみ。
「茶の湯の―がある」
(2)なにか事に当たる場合に、わきまえておくべき事柄。
「電話をかける時の―」
「―帳」
(3)官庁や会社で、ある役職の職務を下級の者が代行する時の職名。
「局長―」
「課長―」
(4)気持ち。考え方。
「あれにはさいぜんより―がなをつた/狂言・昆布売」
詰める
つめる

①究極まで進める
②決められた場所に出向き、待機。
謙る
へりくだる

相手を敬って自分を低くする。謙遜(けんそん)する。
憤慨
ふんがい

非常に怒ること。
対偶
たいぐう

対になっていること。対象をなすこと。
寛容
かんよう

心が広く、他人をきびしくとがめだてしないこと。よく人を受け入れる・こと(さま)。
便乗
びんじょう

(1)自分が行くときに都合のよい車・船などに相乗りして行くこと。
「トラックに―する」
(2)たくみに機会をとらえて、他の権威を利用すること。
包囲
ほうい

とり囲む
臨む
のぞむ
模造
もぞう

実物にまねてつくること
沿革
えんかく

物事の移り変わり。変遷。
希少
(稀少)
きしょう

少なくて珍しい
敬服
けいふく

尊敬の念を抱いて従うこと。感心すること。
共鳴
きょうめい

他者の行動や思想などに深く同感すること
警笛
けいてき
看破
見破ること。見抜くこと。
呼応
こおう

(1)呼び掛けに答えること。一つの行動にこたえて他方でも動きが起きること。
「中央に―して、地方でも抵抗の動きが見られる」
(2)互いに気脈を通ずること。また、示し合わせて、相応じて物事を行うこと。
「前後から―して攻め寄せる」
慣例
かんれい

これまで行われてきて習慣のようになったやり方。ならわし。しきたり。
善処
ぜんしょ

事態に応じて適切な処置をとること
省みる
かえりみる

反省
顧みる
かえりみる

振り返る
生易しい
なまやさしい
歴訪
れきほう

次々に訪れること。巡訪。歴問。
奮う
ふるう
勇ましい
いさましい
順応
じゅんのう
際限
さいげん

物事の限界。おわり。かぎり。きり。
派生
はせい

〔derivation〕もとになるものから分かれてできること。
代物
しろもの
詰る
なじる

よくない点や不満な点などを問いただして責める。詰問する。
乃至
ないし

(1)数量・位置などの限界・範囲を述べて、その間を省略する意を表す。…から…まで。
「五日―七日の道のり」
「北―北西の風」
(2)または。もしくは。
「本人―代理人の署名」
懐く
なつく
概説
がいせつ

general statement, outline
融資
ゆうし

financing, loan
先だって
せんだって

recently, the other day
格調
かくちょう

詩歌・文章、また広く芸術作品の気品や調子
確固
かっこ

しっかりしていて、容易に動かされないさま
穀類
こくるい
机上
きじょう
軽快
けいかい
質疑
しつぎ
干上がる
ひあがる
損傷
そんしょう
万策
ばんさく

ありとあらゆる方法。可能な限りのすべての手段
答申
とうしん

上級の官庁や上役の問いに対して意見を申し述べること。