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38 Cards in this Set
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- 3rd side (hint)
そのうえ
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前の文に、新しい情報や、次の状況を加える。
「それに」と同じ意味。 |
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それとも
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「Aか、それともBか」の疑問文の形で、AかBのどちらかという意味。
「あるいは」「または」と同じ意味。 |
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ところが
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後ろの文が、前の文とは反対の結果になったときに使う。また、予想外で少し驚く気持ちを含む。
例:今日は天気予報で晴れると言っていた。ところが、今日は雨だった。 |
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それなのに
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前の文で思っていたこと、そうなるはずだったこととは違う結果が起きたときに使う。
例:今日は彼と会う約束をしていた。それなのに、彼は来なかった。 |
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あるいは
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前の文と後ろの文のどちらか一つという意味。「または」と同じ意味。書くときによく使う。
例;進学か、あるいは就職か、それが問題だ。 |
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したがって
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前の文が理由で、その結果が後ろの文に来るときに使う。
「だから」と同じ意味。 |
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しかも
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「そのうえ」「それに」と同じ意味。
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なぜなら
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「A、なぜならBからだ」の形でAの理由をBで説明するときに使う。
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ところで
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話のトピックを変えたり、トピックと関係がある新しいトピックに変えるときに使う。
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凝る
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肩が凝っている。
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こる
「筋肉が」get stiff |
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腰痛
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最近ちょっと腰痛だ。
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ようつう
背中の(下部の)痛み。 |
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それで
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前の文が後ろの文の理由を表しているときに使う。また、後ろの文は前の文の理由の結果を表す。
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ところが
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前の文から考えられることと違った結果が来るときに使う。
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それでも
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前の文にある事実は認めるが、しかし・・・・・という意味。「しかし」と一緒に使うときにある。
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それなら
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「それだったら」「そういうなら」「そのときには」などの意味を表す。
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ただし
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前の文で述べたことに、何かほかの注意や気をつけることなどを加えるときに使う。
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むしろ
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「AよりむちろB]という形で使われることが多く、「AよりBといったほうがぱったりだ」という意味を表す。
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つまり
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前の文の内容をもう1度換えるときや、結論を言うときに使う。
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すると
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前の文の状況の後で、話し手(書き手)が新しく何かを発見したときに使う。
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落ち込む
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沈む:穴に落ち込む。
よくない状態になる。売り上げ・業績などが下がる:景気が落ち込んでいる。 気分がめいる状態になる:成績不振ですっかり落ち込んでいる |
おちこむ
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遠ざかる
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to go far off
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とおざかる
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嘆く
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lament, grieve
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なげく
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甘える
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behave like a spoiled child; to pretend and presume on another's benevolence.
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あまえる
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心理
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mentality
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しんり
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起因
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cause
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きいん
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社交性
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sociability
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しゃこうせい
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不可解
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mystery, baffling
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ふかかい
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思い浮かぶ
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to occur, to e reminded of
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おもいうかぶ
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充実する
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fullness, completion
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じゅうじつする
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育む
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育てる
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はぐくむ
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行儀
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manners, behavior
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ぎょうぎ
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手につかない
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not able to concentrate on (due to distractions)
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意義
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meaning, significance
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いぎ
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実像
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real image, one's real life
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じつぞう
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しんどい
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tired, frazzled
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第一線
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in front (of a battlefield); front line
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だいいっせん
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必須
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indispensable, required
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ひっす
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範囲
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extent, scope
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はんい
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