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19 Cards in this Set

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18世紀のイギリスジン思想家
「人間悟性論」・「教育論」
を書いた人
人間は遺伝よりも環境条件によって自由に形成されると述べた人物
ジョン・ロック
17世紀・イギリス
「失楽園」・「教育論」
ミルトン
16世紀フランスで活躍した社会的実学主義の思想家で1580年に「エセー(随想録)」を書いた人物
ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ
16世紀から17世紀にかけて活躍したドイツ人思想家で直観的自然主義教授法を強調した
ラトケ
17世紀のチェコの教育者で教育目的や教育改革の原理、教授の原則や各教科の教育論、学校制度論などにわたる教育の問題、体系的にまとめた。
教科書に絵を載せる大事さを訴えた
コメニウス
当初ライプチッヒ大学に学び、その後家庭教師や、アカデミーの教師をした。1771年アンハルトのレオポルト3世の招聘を受けてデッサウに赴き、そこで自らの教育学的、改革的な理想を実現しようと試みた。デッサウで、汎愛学院(Philantropinum)という学校、彼の言葉では「人間性の苗床学校」(Pflanzschule der Menschheit)を創立、さまざまな出自の子どもたちを啓蒙教育的な考え方(それぞれの身分階級に応じた)で教育しようとした。
ヨハン・ベルンハルト・バゼドウ
『社会契約について』
(『社会契約論』)(Du Contrat Social) (1762年)
『エミール または教育について』]]
(Emile ou de l'éducation) (1762年)を書いた人物
「自然に帰れ」との名言
ジャンージャック・ルソー
1785年、ゴータのシュネッペンタールに、汎愛派教育の実践を試みた。
自主的な自発活動を重視し、体育によって心身の陶治を目指した。
クリスティアン・ゴットヒルフ・ザルツマン
著書に、『隠者の夕暮』(1780年)、『リーンハルトとゲルトルート』(1781-87年)、『ゲルトルートはいかにその子を教えたか』(1801年)、『白鳥の歌』(1826年)などがある。『隠者の夕暮』は、そのタイトルから晩年の遺作のように思われがちだが、初期の教育実践で失敗した後の自己告白である。 また、同時代イギリスで、工場経営者ながら、幼少の子どもの工場労働を止めさせ、性格形成学院を設立した空想的社会主義者であるロバート・オウエンも、彼の学校を訪問したことがある。
ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ
幼稚園の創設者として有名
幼児の想像力、自然や神、自己を知らせるために神より受けられた贈り物は遊具であると主張した。遊具とはすなわち恩物に、彼の像徴主義の考え方を見ることができる
フリードリッヒ・フレーベル
1776年、ドイツのオルデンブルクに生まれた
道聴的品性の育成は五つの理念によって支配されると考えた。
その品性とは: 
内心の自由
完全性
好意
正義
公平の理念
四段階の教授法で知られている
ヘルバルト
1820年、イギリスのダービーに産まれ、功利主義の立場に立った教育論を展開した。暗記式の教育や、抽象的な教授方法に反対し、ペスタロッチの設を支持して知育の原理、いわゆる7つの原理を提唱した。
その原理は①単純なものから複雑へ②不明瞭から明瞭へ③具体性から抽象性へ④歴史的な流れを確認⑤経験的なものから合理性へ⑥自己発展過程を促進⑦生徒への適度の興奮の効果
スペンサー
1854年、ドイツのヂュッセルドルフに生まれ、「社会的教育学」「個人と社会」「一般教育学」などを書いた。
教育の理想は知・情・意の調和的発展にあるとした。
「人は社会によってのみ人となる」と名言した
ナトルプ
1862年、ライプチヒに生まれ、ヴントに師事し、実験心理学を研究した後、チューリッヒ大学の教授として実験的、帰納的方法による実験教育学を打ち立てた。教育学をほかの学問から独立させた学問にし、科学的方法から教育学を研 二ついて提言を研究し、教育問題を児童心理学の立場から解決しようとした。
モイマン
児童の尊厳と婦人の解放に努めた、スエーデンの女性教育家で、若くして教師となり、児童及び婦人問題や教育改革について提言を行った。
「児童の世紀」
エレン・ケイ
アメリカの教育家で、個別化されたカリキュラムを用い、個別指導を考案した
ウォッシュバーン
アメリカの心理学者で代表的な新行動主義者で
「生活体の自発的な反応に基づく条件づけ」をオペラント条件づけと呼んだ
スキナー
アメリカの経験主義的教育哲学の代表的人物で「学校と社会」「民主主義と教育」などを書いたことで有名
プラグマテイズムの大成者で、教育は児童の生活体験に基づき「なすことによって学ぶ」教育を行った。
デユーイ
アメリカの進歩主義者でデユーイに師事し、プロジェクト・メソッドを提唱した。この活動は深い関心に基づき4つの活動プロセスをたどる。最初に木曜設定二番に計画立案、三番目に実行、そして最後に結果判定という過程を実行する
キルパトリック